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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
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電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
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月刊「うた新聞」2018年2月号が出来上がりました!

2018.02.09 19:44|月刊「うた新聞」
みなさんこんばんは!
冬真っただ中の2月号の特集は
<特集>私のまちの冬をうたう 
北海道から沖縄まで~作品7首+エッセイ

です。
日本の風土を感じる特集となっております。

巻頭作品
山田富士郎さん「空気金貨」、松平盟子さん「てのひらの平野」
巻頭評論は斎藤 寛さん「制度と言霊―文学の言葉」

2面
柳 宣宏さんによる連載!<短歌想望>第5回 自問
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>第11回 全国大会の適正な規模は?
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>23「バスに乗って」
<友の歌>は江村 彩さん

3面
<今月のうたびと>小島なおさん「夜光雲(やこううん)」
<ライムライト>浅井美也子さん「歌は救い」
<私の暮らすまち>小池尹子さん「歴史を抱き息づくまち」
<忘れないために>大井 学さん「ドクター・キリコ事件」
<作品時評>岩尾淳子さん「歳月の濾過する言葉」

4面
新コーナー!<玉城徹の歌>第2回 永井正子さん「わが感銘歌」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>47 「言葉は甦る―「かも」」
<遠近画法>海埜今日子さん「愛しいモノたちの歌」

5面
如月作品集
岩田記未子さん「虹」、疋田和男さん「穂すすき」
八島琢二さん「七十年ぶりのサハリン」、大瀧 保さん「初市」
入江晴栄さん「『日の名残り』を読む」、小林邦子さん「縄文火焰形土器」
矢澤靖江さん「年明くる」、金子貞雄さん「あしたが見える」
岩倉幹郎さん「樹木」、西勝洋一さん「歌集」
永井喬平さん「寒き日に」、三友さよ子さん「タヒチの守宮(やもり)」
佐藤千代子さん「天上疏水」、北神照美さん「巻き貝のなか」
福井和子さん「雲水」、檜垣美保子さん「雨季」
大西久美子さん「ブローチ」、中山洋祐さん「冬空」
小田鮎子さん「犬」

6面・7面
<特集>私のまちの冬をうたう 
北海道から沖縄まで~作品7首+エッセイ

内田 弘さん「凍(しば)れる」、福士りかさん「天鵞絨のゆき」
田中 譲さん「寒鰤宣言」、伝田幸子さん「野沢菜漬け」
江戸 雪さん「冬のさんぽ」、香川哲三さん「冬苑」
塚本 諄さん「冬の満月」、伊波 瞳さん「太陽(てだ)のぼるまち」

8面
<書評>
遠藤たか子歌集『水際』を読む
吉川宏志さんによる「物体の静けさ」
波汐國芳さんによる「被災ふくしまの心」
◎著者近詠◎作品10首 遠藤たか子さん「百年の水」

永田和宏著『私の前衛短歌』外塚 喬さん
草田照子歌集『旅のかばん』杉本信道さん
小宮山久子歌集『百観音』小林サダ子さん
本阿弥秀雄著『いただいた句200―すえひろ句会交流記』鶴岡美代子さん

9面
<書評>
奥村晃作歌集『八十の夏』堀田季何さん
稲葉登紀子歌集『白木蓮の庭』本間百々代さん
穴澤芳江歌集『とこしへ』江頭洋子さん
岡崎裕美子歌集『わたくしが樹木であれば』石井僚一さん
ほか歌集紹介を掲載。

10面
ニュース欄
・第63回角川短歌賞贈呈式―短歌・俳句賀詞交換会
・歌会始の儀
・『玉城徹全歌集』出版記念未刊歌集「左岸だより」を読むワークショップ
ほか作品募集、結社賞、訃報を掲載。

11面
・横山三樹さんによる追悼・岩田正さん「岩田さんが逝ってしまって寂しいよ」
・鈴木英子さんによる追悼・松平修文さん「こんな歌を作ったんですよ」
・うたとの出会い70 横山季由さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第23回

12面
・各地リポート
・集会案内
・歌誌創刊
・編集部より

おかげさまで今月号も充実した紙面となりました。
心より御礼を申し上げます。
寒い日が続きますが、今月の特集を読むと冬も悪くないなと思います。
くれぐれもご自愛くださいませ。

月刊「うた新聞」2018年1月号が出来上がりました!

2018.01.07 20:07|月刊「うた新聞」
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
月刊「うた新聞」1月号が出来上がりました!

<特集>
戌年アンケート
帰ってきた歌壇酒徒番付


巻頭作品
小池 光さん「卵の殻」、今野寿美さん「訓練中」
巻頭評論は高野公彦さん「生き続ける大きな精霊―新春随想」

2面
柳 宣宏さんによる連載!<短歌想望>第4回 今にして、思う
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>第10回 喧嘩っ早いが……
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>22「怒る人、叱られる人」
<友の歌>は小林幹也さん

3面
<今月のうたびと>岡崎裕美子さん「屈葬」
<ライムライト>睦月 都さん「歌の直観を怖れない」
<私の暮らすまち>永島道夫さん「これからだんべ」
<忘れないために>中野昭子さん「阪神・淡路大震災」
<作品時評>岩尾淳子さん「文体が見せる思惟の世界」

4面
新コーナー!<玉城徹の歌>第1回 清水亞彦さん「『伊豆の嶺』の明るさ」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>46 「事実と非事実のあわい―「ごとし」(2)」
<遠近画法>芹沢高志さん「水曜日の手紙」

5面
睦月作品集
阿部京子さん「鮭 帰る」、吉村睦人さん「米寿を前に」
仲つとむさん「丹波絢爛」、稲田正康さん「ケア」
佐藤輝子さん「医王寺」、井谷みさをさん「福餅」
岡崎康行さん「いつかそのうち」、梓 志乃さん「祈り穏やかに」
小川恵子さん「冬のいかづち」、森 暁香さん「林檎」
御供平佶さん「港の月」、内野信子さん「ゆきむし」
中村美代子さん「ボノボ」、伊藤和好さん「正しいといふ食ひ方」
大野道夫さん「時限じぇんだあ論講義(コウギ)」、外前田 孝さん「犬とカナリア」
田中教子さん「弥谷の老人」、滝本賢太郎さん「絵本の月」
服部真里子さん「雪と傾き」

6面
<特集1>戌年アンケート
綾部光芳さん、實藤恒子さん、大林明彦さん、高旨清美さん、東野登美子さん、
小林敦子さん、梅内美華子さん、宇田川寛之さん、大松達知さん、爲永憲司さん

7面
<特集2>帰ってきた歌壇酒徒番付
今年も!歌壇酒徒番付 新横綱に尾崎、晋樹、永田、谷岡氏―昨年横綱の四氏取締へ
ほか<歌集紹介>を掲載。

8面
<書評>
文庫版『塚本邦雄全歌集』第八巻 小塩卓哉さん
小見山輝歌集『神島』長澤ちづさん
さいとうなおこ著『子規はずっとここにいる』五十嵐順子さん
伝田幸子歌集『冬薔薇』和嶋忠治さん
加藤孝男歌集『曼荼羅華の雨』竹内亮さん
野澤洋子歌集『霧氷』三ツ木稚子さん
ほか、歌誌創刊、結社賞を掲載。

9面
<書評>
道浦母都子歌集『花高野』大口玲子さん
恩田英明歌集『葭莩歌集』水沢遙子さん
『続々花山多佳子歌集』遠藤由季さん
野口あや子歌集『眠れる海』辻 聡之さん
佐藤モニカ歌集『夏の領域』千葉 聡さん
服部 崇歌集『ドードー鳥の骨』本多 稜さん
ほか歌誌特集号を掲載。

10面
ニュース欄
・第40回現代短歌大賞―永田和宏氏が受賞
・第18回現代短歌セミナー横浜
・歌会始の儀―入選者決まる
・現代短歌新人賞
・第11回明星研究会
・短歌道場in古今伝授の里
ほか作品募集、集会案内を掲載。

11面
・現代歌人集会秋季大会
・読者自選一首
・うたとの出会い69 竹安隆代さん
・結社賞
・漢検×いりの舎コラボ企画 第22回

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

本年も充実した内容をお届けいたしますので、ご愛読のほど、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

山川和子第2歌集『比翼の鳥』が出来上がりました!

2018.01.07 19:59|刊行情報
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
正月明け三連休の中日ですが、新刊のお知らせです。

山川和子さんの第二歌集『比翼の鳥』が出来上がりました!

歌集『比翼の鳥』


響叢書第35篇
「響」に所属する著者の第二歌集

十七歳で海軍航空隊・特攻隊を志願したご主人は、入隊三年後に終戦を迎える。後に復刻印刷の仕事を立ち上げる一方で、詩吟<棒心流>を立流する。著者は、こうしたご主人の歌を、生前・没後にわたり数多く産み出す一方、「聞き書き戦記」の歌をまとめるなど、しみじみとした情感を湛えた歌を数多く産み出している。(綾部光芳「帯」より)

●歌集より5首
故障なき夫の自慢の印刷機終夜回ししこともありにき
特攻にて果てなむ命ながらえて子を得しひと世満てりと夫言う
立流し詩吟教室ひとすじに三十余年続けたりし夫
夫の胸に手を当ててみれば肺切除されたる左冷えしるきなり
「俺の所為で短歌(うた)やめるな」と言いくるる涙こらえて微笑み返す

四六判上製カバー装・228頁
帯文:綾部光芳
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:164円

山室貴代枝・第1歌集『府中の桜』が出来上がりました!

2017.12.27 19:22|刊行情報
寒さも本格的になってきました。
今年もあと4日となりましたが、新刊のお知らせです。

山室貴代枝さんの第一歌集『府中の桜』 が出来上がりました!
花實叢書第160篇
歌集『府中の桜』

「花實」に所属する著者の作品568首を収録した第一歌集。

人の一生にはいろいろな試練がある。乗り越える手段として短歌がある。一集には正もあり負もあって、バランスのとれた集になり、お互いに響き合ってよりよい歌集となったと思える。(中略)目は絶えず海外に向き、歴史的に裏打ちされた素材であるので、立ち止まり、考えさせられる歌群である。(利根川 発「跋」より)

●歌集より5首
歌にする気持も失せしアウシュヴィッツ然るに見し事残さむと思ふ
石積まるる隙間に願ひ託す紙挟みて祈る「嘆きの壁」に
定家卿住みたる山荘紅葉映ゆ百人一首編まれけむ部屋
目眩して思はずすがる友の腕雪の山寺見上ぐる道に
異状なしと次の検査日告げられて「はい」の返事も軽やかに言ふ

四六判上製カバー装・232頁
跋:利根川 発
定価:2,500円+税
送料:164円

上野房枝第1歌集『日の匂い』が出来上がりました!

2017.12.23 18:44|刊行情報
みなさん、こんばんは。
今日は祝日ですが、新刊のご案内です。

昭和59年より「長風」に所属している
上野房枝さんの第一歌集『日の匂い』 
出来上がりました!

上野房枝歌集『日の匂い』

長風叢書第298篇
「長風」に所属する著者の作品447首を収録した第一歌集。

平凡な人生にもそれなりの紆余曲折・喜び哀しみがあり、その事々は、歌を書くことで、喜びは倍に哀しみは半減されたように思います。五十四歳の時に夫を亡くし、暫くは呆然としておりましたが、短歌の枠の中に思う言葉を閉じ込めようと集中することで、そのおもいは徐々に薄められていきました。(「あとがき」より)

●歌集より5首
つぶやきし一言胸に呼応して波紋のごとく思い広がる
寝ねんとし襖あければ日の匂いふっくら膨らむ布団より立つ
うす甘きコーヒーゼリーすくいつつ娘への苦言するりと出でぬ
家出でし子の部屋すみにころがれる鉛筆一本拾わずにおく
すこし遅れて月命日の墓参りあなたはずっと一人に眠る

四六判並製カバー装・208頁
序:本木 巧
定価:2,000円+税
送料:164円