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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
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FAX:03-6413-8526
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月刊「うた新聞」2017年5月号が出来上がりました!

2017.05.02 15:54|月刊「うた新聞」
月刊「うた新聞」5月号が出来上がっております。
定期購読の皆さまには発送済みですが、連休があるので、
地域によって到着が異なる場合がございます。到着まで少々お待ちください。

特集は昭和30年代生まれの作家~1964東京五輪の子供たち
です。

巻頭作品は
利根川 発さん「春耕」、中根 誠さん「勅語教育」
巻頭評論は岡井 隆さん「清水房雄さんの訃をきいて思うこと」
です。

2面
永田和宏さんによる新連載!<一杯一杯復一杯>高柳重信の家へ
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>14「言葉あれこれ」
<友の歌>は鯨井可菜子さんです。
歌壇時評は森川多佳子さん「読むということ」

3面
<今月のうたびと>は樋口智子さん「キウイを匙に」
<ライムライト>は真篠未成さん「思い出の短歌アルバム」
<私の暮らすまち>は喜多さかえさん「よからしたい」
<忘れないために>は田宮朋子さんによる「全原発が停止した日」
作品時評は浜口美知子さん「命の行方を見つめて」

4面
<親子でシンクロ>第14回は小見山 泉さんによる「DNA」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>38 「二度現れる『に』」
<遠近画法>は、石原 燃さん「ふみにじられたものはなにか」

5面
皐月作品集
佐久間 晟さん「日乗」、稲村恒次さん「濁りたる川」
遠役らく子さん「手術」、影山美智子さん「流露するなり」
荻本清子さん「春愁」、山田 訓さん「自治会長」
高田流子さん「はるかぜ」、大橋栄一さん「過ぎ行く日々に」
中川 昭さん「或る男」、逸見悦子さん「古里の春」
運天政徳さん「島の青」、加藤 要さん「ペット」
熊谷淑子さん「つばきの朱」、伊藤正幸さん「産土」
桑原正紀さん「南無」、なみの亜子さん「お花見」
鬼束美佐子さん「有給休暇」、十谷あとりさん「ころころうたふ」
遠藤知恵子さん「朝のうた」

6面・7面
<特集>昭和30年代生まれの作家~1964東京五輪の子供たち
<3首+ミニエッセイ>
大谷和子さん「歳月の色」、久我田鶴子さん「テレビの子」
柴田典昭さん「聖火」、清水正人さん「アトムを止めて」
江國 梓さん「裸足で走る」、大崎瀬都さん「記憶」
小林敦子さん「六歳の記憶」、東野登美子さん「加藤のパン屋」
北久保まりこさん「JFK-LET US BEGIN-」、さいかち真さん「スピッツ」
大辻隆弘さん「東京五輪開会式」、小塩卓哉さん「何者かいて」
大塚寅彦さん「かそか記憶す」、桜川冴子さん「ふるさとを消す」
穂村 弘さん「隙間風」、笹谷潤子さん「リカちゃん」
河野小百合さん「ポニーテール」、中村幸一さん「無垢の喜び」
真中朋久さん「鶏小屋」、石川幸雄さん「モノクロのころ」

8面
森合節子歌集『風向計』を読む
星 陽子さんによる「大らかさと鋭さと」
三瓶弘次さんによる「悠然と風に向き合う境地を紡ぐ」
著者近詠 作品10首 森合節子さん「再会」

<書評>
花山多佳子さんによる小黒世茂歌集『舟はゆりかご』
松坂 弘さんによる藤岡武雄著『私の中の歌人たち』
島田修三さんによる佐田公子著『『古今和歌集』論』
逸見喜久雄さんによる木下孝一歌集『霜白き道』

9面
<書評>
森山晴美さんによる髙島静子歌集『飛びなさい』
山下 泉さんによる阪森郁代歌集『歳月の変化』
森尻理恵さんによる松村由利子著『短歌を詠む科学者たち』
今井恵子さんによる糸川雅子歌集『橋梁』
永田典子さんによる菅原恵子歌集『生』
押切寛子さんによる森 水晶歌集『羽』
ほか企画展、結社賞を掲載。

10面
ニュース欄
・いりの舎×ともしび新宿店<短歌とうたごえ>開催
・日本雑誌連盟秋季定期総会―新理事長に林田恒浩氏
・日本歌人クラブ各賞
・現代歌人協会賞
・前川佐美雄賞 ながらみ書房出版賞
・多摩歌話会春季大会
・修忌(最終回)
・左岸の会
・樹下山人忌
ほか訃報を掲載。

11面
・<短歌とうたごえ>リポート 内山晶太さん、梓 志乃さん
・うたとの出会い61 今野英山さん
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第14回
を掲載。

植木つね子・第2歌集『茜の雲』が出来上がりました!

2017.05.02 15:45|刊行情報
ゴールデンウィークの真っ最中ですがいかがお過ごしでしょうか。

植木つね子さんの第二歌集『茜の雲』が出来上がりました!

茜の雲

「表現」に所属する著者の第一歌集『峡のあけくれ』に次ぐ、
平成12年より28年までの作品をまとめた第二歌集


暮れてゆく木原の彼方ひとすぢの希望のごとくともしびうるむ/植木盛行
城跡の石段一氣に駈けのぼる少年春のひかりをまとふ/植木つね子
(笛吹川歌碑公園 歌碑より)


●歌集より5首
・阿波石に黒き御影の面輝りて夫の終(つひ)の日の歌刻まるる
・終(つひ)の日を倖せなりしと言へるやう今日一日を大事に生きむ
・早逝の夫なれば今に語るなく老いの日をなほわが独り生く
・それぞれへ訣(わか)れの言葉を今際(いまは)にし遺して夫の壮(わか)く逝きたり
・夫(つま)の影顕(た)たせて真向ふ青葉山なに変るなく青く静もる

四六判上製カバー装・212頁
装幀:結城千賀子
私家版

松坂弘 編集発行「炸」(さく)

2017.05.02 14:51|「うた新聞」広告
松坂弘 編集発行「炸」(さく)

炸

「炸」短歌会

月刊「うた新聞」2017年4月号が出来上がりました!

2017.05.02 14:46|月刊「うた新聞」
みなさん、こんにちは。
月刊「うた新聞」4月号が出来上がっていたのに、ブログを更新していませんでした。
申し訳ありません。
おかげさまで月刊「うた新聞」は創刊5周年を迎えることができました。
心より感謝申し上げます。
6年目も頑張ってまいりますので、よろしくお願いします。

月刊「うた新聞」2017年4月号の特集は
<特集>おさらい・近現代歌人の歌論と実作③
です。

巻頭作品は
岩田 正さん「もういいよ」、蒔田さくら子さん「ひと夜かぎり」
巻頭評論は三宅教子さん「台湾歌壇創立五十周年を迎えて」
です。

2面
永田和宏さんによる新連載!<一杯一杯復一杯>青春愚かなり
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>13「もう一人の斎藤茂吉」
<友の歌>は飯島章友さんです。
歌壇時評は森川多佳子さん「個の豊かさのために」

3面
<今月のうたびと>は大平千賀さん「針がねの音」
<ライムライト>は橋場悦子さん「言葉を手離す」
<私の暮らすまち>は田中 譲さん「寒鰤の氷見」
<忘れないために>は中川佐和子さんによる「何が起こるのか見よ」
作品時評は浜口美知子さん「六年の時間の重さ」

4面
<親子でシンクロ>第13回は大崎安代さんによる「自分を映す鏡」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>37 「場の提示―『に』」
<遠近画法>は、金原瑞人さん「縛りと逸脱」

5面
卯月作品集
浦岡 薫さん「妻逝く」、仲 宗角さん「なごりのごとく」
藤井 治さん「未来は」、中川左和子さん「風ばかり」
阿部栄蔵さん「蕗の薹」、新井悦子さん「ラスコー壁画」
橋本 忠さん「春を待つ」、内藤ます子さん「今朝のよろこび」
小松久美江さん「よき切れる包丁」、山下真知子さん「赤い橋」
三友さよ子さん「ポートルイスの街」、山口和子さん「鬼はうち」
後藤秀彦さん「今日の飲食(おんじき)」、中埜由季子さん「鷗」
久保知子さん「風のごと」、石井みどりさん「白梅の匂ふ家」
三川 博さん「車椅子」、村田 馨さん「夜間作業」
中島裕介さん「噓つきとして生きてきた」

6面・7面
<特集>おさらい・近現代歌人の歌論と実作③
古谷 円さんによる与謝野晶子―多彩に精力的に
長嶺元久さんによる若山牧水―自然、実感で詠め
柳 宣宏さんによる土岐善麿―思想の抒情化の<今>
佐田 毅さんによる橋田東聲―主観と韻律
川口城司さんによる松村英一―写実について・他
實藤恒子さんによる土屋文明―単純写生主義
多賀陽美さんによる今井邦子―歌は真心
安森敏隆さんによる小泉苳三―「現実的新抒情主義的」の提唱

8面
<書評>
秋山佐和子さんによる橋本喜典歌集『行きて帰る』
田野 陽さんによる藤岡武雄歌集『蝸牛節(まいまいぶし)』
清水亞彦さんによる桑原正紀歌集『花西行』
田村広志さんによる松村正直著『樺太を訪れた歌人たち』
鶴岡美代子さんによる黒沼春代歌集『サイフォンで』
ほか歌集紹介、集会案内を掲載。

9面
<書評>
大林明彦さんによる雁部貞夫歌集『山雨海風』
藤川弘子さんによる田井安曇歌集『『千年紀地上』以後』
小塩卓哉さんによる大島史洋著『斎藤茂吉の百首』
松村由利子さんによる沼尻つた子歌集『ウォータープルーフ』
ほか歌集紹介を掲載。

10面
ニュース欄
・現代短歌新人賞表彰式―広坂早苗氏が受賞
・斎藤茂吉を語る会
・第11回与謝野寛・晶子を偲ぶ会
・第28回齋藤茂吉短歌文学賞・第51回迢空賞
橋本喜典氏がダブル受賞―歌壇各賞ぞくぞく決まる
・芸術選奨文部科学大臣賞―小島ゆかり氏が受賞
・日本短歌雑誌連盟各賞
・詩歌文学館賞―波汐國芳氏らに決定
・小野市詩歌文学賞―吉川宏志氏に決まる
・戦後アララギの代表歌人 清水房雄氏逝去―101歳

11面
・狩野一男さんによる―追悼・田島邦彦さん―「駿河台から」
・うたとの出会い60 新沼せつ子さん
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第13回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・作品募集
・編集部より

福岡勢子・第2歌集『風の音 水の音』が出来上がりました!

2017.03.24 20:41|刊行情報
もうすぐお花見の季節ですね。いかがお過ごしでしょうか。

いりの舎の新刊のご紹介です。
秋田県在住の歌人、福岡勢子さんの第二歌集『風の音 水の音』 が出来上がりました!

福岡勢子歌集『風の音 水の音』 (569x800)

好日叢書第286篇
「好日」選者・編集委員を務める著者の
第一歌集出版から三十年の作品をまとめた第二歌集。


いつも全力投球の人である。看護師を生涯の仕事としながら、市会議員の夫君、姑上、二男一女のお子達の家庭を守る。たくましくやさしい著者の歌はきりりと簡潔で懐がふかく、時にみせるユーモアがふっと笑いを誘う。――益永典子(帯文より)


●歌集より5首
・わがために姑植えくれたる白木蓮(はくれん)は鳥の巣隠す暗がりをもつ
・いくつになっても今が一番好きというわたしになったのはいつからだろう
・透蚕(すきこ)選りし杳(とお)き日父いて母もいて苦しきことも教えられたり
・地吹雪がこわくて秋田に七十年住めぬぞいざ出陣のごとき出勤
・白鳥と雁二千余羽たむろして落穂漁れりたらふく食っとこ

帯文:益永典子
A5判上製カバー装・208頁
装幀:花山周子
定価:2,700円+税
送料:164円