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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
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月刊「うた新聞」2016年8月号が出来上がりました!

2016.08.12 17:04|月刊「うた新聞」
お盆休みに入っている方もそうでない方もいかがお過ごしでしょうか。
暑い日が続いております。

月刊「うた新聞」2016年8月号の特集は
戦争前夜の<空気>です。

巻頭作品は
松川洋子さん「気まま」、外塚 喬さん「水の月」
巻頭評論は大嶽洋子さん「プルーストの櫻―わたくし的太田絢子論」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>5「ふるさとに帰る」
<友の歌>は、城間百合子さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「夏の手ざわり」
<遠近画法>は、佐野岳彦さん「些細と出会い」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第4回
―批評が一番やってはいけないこと
<今月のうたびと>は遠藤由季さん「父のレコード」
<ライムライト>は石井僚一さん「四半世紀歌会」
<私の暮らすまち>は綾部光芳さん「まるごと自然・秩父」
<忘れないために>は桜井登世子さんによる「起ち上がった市民そして弾圧」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第5回は永田淳さんによる「河野裕子の湖の歌」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>⑤ジャック・ロンドン
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>29 「否定にまつわる含意―「ず」(2)」
を掲載。

5面
葉月作品集
松田基宏さん「木の椅子」、大窪和子さん「「撃つな」」
日比洋子さん「衣ヶ浦」、伊勢方信さん「桜を送る」
小笠原信之さん「文楽」、本田信道さん「覚悟もて」
松谷東一郎さん「目を閉ぢて」、小池尹子さん「羽」
阪森郁代さん「夏至」、王 紅花さん「あしなへの犬」
三井 修さん「パイ」、佐保田芳訓さん「立山」
菊池哲也さん「居場所」、福士りかさん「ささくれ」
寺島博子さん「一心の青」、江村 彩さん「明日は」
松木 秀さん「白身魚」、矢島るみ子さん「粉唐辛子」
齋藤芳生さん「炎天の底」
です。

6面・7面
<特集>戦争前夜の<空気>
●評論
岩田 正さん「怖いのは精神の頽廃」、
橋本喜典さん「パーマネントはやめましょう」
●2首+エッセイ
藤岡武雄さん、曾根耕一さん、木下孝一さん、久泉迪雄さん、
井上美地さん、岩田記未子さん、秋葉雄愛さん、安東久子さん、
温井松代さん、黒田淑子さん、吉村睦人さん、逸見喜久雄さん、
髙島静子さん、神谷佳子さん

8面
大越美代歌集『松煙墨』を読む
山口明子さんによる「悲しみから生まれた光」
清水亞彦さんによる「師風を礎として」
<著者近詠 作品10首>大越美代さん「甘味」

<書評>
沖 ななもさんによる『時代の危機と向き合う短歌』
池本一郎さんによる米田律子歌集『木のあれば』
嵯峨直樹さんによる花山多佳子著『森岡貞香の秀歌』
久保田 登さんによる橋本喜典著『名歌で学ぶ文語文法』
ほか<結社賞>を掲載。

9面
<書評>
横山三樹さんによる『平和万葉集 巻四』
平賀冨美子さんによる石川恭子歌集『黄葉の森』
森 水晶さんによる山谷英雄歌集『寒流』
鈴木英子さんによる福島泰樹歌集『空襲ノ歌』
加藤英彦さんによる廣庭由利子歌集『ぬるく匂へる』
福井和子さんによる小松久美江歌集『草雨』
ほか<ニュース>、<企画展>、訃報を掲載。

10面
ニュース欄
・『モンキートレイン72』出版記念パーティー
・現代歌人集会春季大会in松江
・馬場あき子氏・穂村弘氏トークイベント開催
・茂吉を語る会
・第19回左岸の会
ほか<作品募集>を掲載。

11面
<うたとの出会い>辻井竜一さんにご執筆いただきました。
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第5回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

おかげさまで今月号も充実した内容となりました。
「うた新聞」を支えてくださっている皆さまに、心より御礼を申し上げます。
残暑が続きますので、くれぐれもご自愛くださいませ。

創刊 昭和37年「冬雷」

2016.08.08 19:38|「うた新聞」広告
下手でも良い 自分の歌を作れ

どのページを読んでも面白いのが「冬雷」です

創刊 昭和37年 冬雷短歌会

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月刊「うた新聞」2016年7月号が出来上がりました!

2016.07.13 13:21|月刊「うた新聞」
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
あっという間に7月中旬ですね。
「うた新聞」7月号の特集は、
<特集>夏の競詠 私にとっての<夏>という季節
です。

巻頭作品は
江島彦四郎さん「夏雑歌」、香川ヒサさん「薄暮」
巻頭評論は今野寿美さん「誤りは正したうえで伝えたい―いま与謝野晶子とは」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>4「仕事する歌」
<友の歌>は、石川勝利さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「日常をはみ出すもの」
<遠近画法>は、北大路翼さん「新無頼派宣言」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第三回
―「成長」する青年像

<今月のうたびと>は吉田隼人さん「首長龍綺譚」
<ライムライト>は宮崎勝歓さん「形を変えて」
<私の暮らすまち>は渡辺恵子さん「不変と変化、国立」
<忘れないために>は松村敏子さんによる「忘れないために考えること」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第4回は永田淳さんによる「レトリカルに社会詠を作ること」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>④六十餘州
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>28 「打ち消す力」
を掲載。

5面
文月作品集
菅野八重子さん「よろこび」、碓田のぼるさん「コール」
黒羽千尋さん「亡友」、丸茂伊一さん「爺(ぢぢ)まだ元気」
疋田和男さん「背の翼」、花田恒久さん「大津絵」
室谷八重乃さん「野蕗」、下村道子さん「歌の橋」
川﨑勝信さん「志ん朝のこゑ」、比嘉清さん「分教場」
角井良子さん「野ばら」、長谷川肇さん「塩狩峠」
扇田淳子さん「木もれ陽遊ぶ」、石田容子さん「羇旅歌」
竹内敬子さん「一間の道」、重田美代子さん「祖父の蔵書」
髙橋則子さん「梅雨の日」、大西久美子さん「夏の錯覚」
澤村斉美さん「血管」
です。

6面・7面
<特集>夏の競詠 私にとっての<夏>という季節
●7首+エッセイ
岡井隆さん「人間は中洲に居る」、伊藤一彦さん「夏の光」
益永典子さん「太陽」、内藤明さん「遠景の夏」
小島ゆかりさん「呼吸」、東直子さん「青空の被膜」
松村正直さん「最大版図」、内山晶太さん「手のうえの庭」

8面
池田ふじ子歌集『空に撒く』を読む
久保田登さんによる「年輪の豊かさ」
日野きくさんによる「こころ豊かに短歌も老いも」
<著者近詠 作品10首>池田ふじ子さん「花は咲けども」

<書評>
大森静佳さんによる三枝昂之歌集『それぞれの桜』
森川多佳子さんによる依光ゆかり歌集『運命の犬』
加藤英彦さんによる『モンキートレインに乗って』
関根和美さんによる橋本喜典著『続短歌憧憬』
を掲載。

9面
<書評>
清水亞彦さんによる中村幸一歌集『あふれるひかり』
五十嵐順子さんによる山本登志枝歌集『水の音する』
梅内美華子さんによる『福士りか歌集』
石川美南さんによる間瀬敬歌集『エルベの石』
松村由利子さんによる天野慶歌集『つぎの物語がはじまるまで』
本田一弘さんによる今野金哉歌集『セシウムの雨』
ほか<企画展><結社賞>を掲載。

10面
ニュース欄
・第50回迢空賞贈呈式―大島史洋氏が受賞
・第60回現代歌人協会賞―吉田隼人氏が受賞
・前川佐美雄賞・ながらみ書房出版賞授賞式
・日本歌人クラブ南関東ブロック大会
ほか<集会案内><作品募集>を掲載。

11面
<うたとの出会い>栗明純生さんにご執筆いただきました。
・平山公一さんによる追悼・永平利夫さん
・大山敏夫さんによる追悼・川又幸子さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第四回
を掲載。

12面
・各地リポート
・編集部より

現在「うた新聞」は、いりの舎の定期購読・単月注文のほか、
東京・紀伊國屋書店新宿本店さま、大阪・葉ね文庫さまで入手可能です。
どうぞよろしくお願いいたします。

月刊「うた新聞」2016年6月号が出来上がりました!

2016.06.09 16:40|月刊「うた新聞」
関東地方は先日梅雨入りし、曇り空の日々が続いております。
そんななか、月刊「うた新聞」6月号が出来上がりました!
特集は<第一歌集出版時の意思とその時代>です。

巻頭作品は
俵万智さん「洞窟探検隊」、真中朋久さん「緊箍児」
巻頭評論は小黒世茂さん「くにたまの叡知―熊野に魅かれたうたびと」
です。

2面
藤島秀憲さんによる新連載!<物語るうた>3「消えぬ消え物」
<友の歌>は、柚木まつ枝さんです。
作品時評は、長澤ちづさん「核となる言葉」
<遠近画法>は、狩野俊さん「本が育てる街・高円寺」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第二回
―見えないところにある痛み
<今月のうたびと>は田村元さん「ふすまを引いて」
<ライムライト>は工藤玲音さん「短歌に青春がある」
<私の暮らすまち>は曾根耕一さん「根方街道(みち)の根方っ子」
<忘れないために>は名嘉真恵美子さんによる「復帰運動の錯誤」

4面
新コーナー!<親子でシンクロ>第3回は木村雅子さんによる「父のような歌を」です。
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>③酔心
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>27 「非凡なる断定」
を掲載。

5面
水無月作品集
田中譲さん「山の彼方」、勝木四郎さん「駅と恐竜」
松永智子さん「音」、帯川千さん「仙覚の丘」
堀江厚一さん「過ぎゆき」、佐藤三代さん「椅子」
瀬在宣子さん「曇天」、杉本信道さん「綿の城 トルコ」
八坂俊行さん「地震」、巻桔梗さん「神籬の森」
橋元俊樹さん「熊本地震」、山本司さん「時季は進めど」
藤島眞喜子さん「村上ゲルニカ」、鹿井いつ子さん「熊本地震」
小橋芙沙世さん「こげら」、安部真理子さん「狛犬」
畑谷隆子さん「結界」、飯島章友さん「このものがたり」
魚住めぐむさん「たんぽぽ心中」
です。

6面・7面
<特集>第一歌集出版時の意思とその時代
●評論
蒔田さくら子さんによる「今に繋がるもの―歌人にとって第一歌集とは」
島田修三さんによる「屈託まみれ―第一歌集と時代の関係」
●自歌自註
椎名恒治歌集『一本の木』
永田典子歌集『スフィンクスの髭』
青木陽子歌集『高原家族』
佐波洋子歌集『鳥の風景』
小谷博泰(小谷水彦)歌集『たましいの秋』
魚村晋太郎歌集『銀耳』
黒瀬珂瀾歌集『黒耀宮』
小島なお歌集『乱反射』

8面
山本和夫歌集『なないろばたけ』を読む
大山敏夫さんによる「人となりが匂う」
押切寛子さんによる「なないろに揺らぐ」
<著者近詠 作品10首>山本和夫さん「忍野八海」

<書評>
佐藤弓生さんによる岡井隆著『新輯 けさのことばⅥ』
安藤直彦さんによる加茂信明歌集『椎の若葉』
佐伯裕子さんによる江戸雪歌集『昼の夢の終わり』
鈴木得能さんによる大河原惇行歌集『鷺の影』
を掲載。

9面
<書評>
桑原正紀さんによる池田はるみ歌集『正座』
森山良太さんによる山村泰彦歌集『六十余年』
中島裕介さんによる吉田隼人歌集『忘却のための試論』
林田恒浩さんによる関場瞳歌集『青葱』
森本平さんによる寺尾登志子歌集『奥津磐座』
結城千賀子さんによる『佐藤佐太郎全歌集』
ほか<作品募集><結社賞>を掲載。

10面
ニュース欄
・日本歌人クラブ各賞贈呈式―春日真木子らが受賞
・詩歌文学館賞贈賞式
・齋藤茂吉短歌文学賞贈呈式
・第52回短歌研究賞―三枝浩樹氏に決定
・第8回日本短歌協会賞
・日本歌人クラブ北海道ブロック優良歌集
・日本短歌雑誌連盟春季定期総会
・静岡県歌人協会賞―曾根耕一氏が受賞
・啄木祭
ほか<企画展>を掲載。

11面
<うたとの出会い>小石薫さんにご執筆いただきました。
・大辻隆弘さんによる追悼・柏崎驍二さん
・吉野裕之さんによる追悼・角宮悦子さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第三回
を掲載。

12面
・各地リポート
・訃報
・編集部より

今月号もおかげさまで充実した内容となりました。
心より御礼申し上げます。

上田実千江第3歌集『都忘れ』が出来上がりました!

2016.05.26 17:38|刊行情報
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
鳥取の歌人、上田実千江さんの第三歌集『都忘れ』が出来上がりました!

都忘れ

「氷原」で長年研鑽を積み、平成五年から十一年までの六年間の作品をまとめた第三歌集。

相変わらず呟くようなものばかりですが、私にとってはその時々が鮮やかに懐かしく立ち上ってきます。「短歌とは時間の錨」との言葉も改めて思い出されます。前歌集『紫露草』の上梓から十年余り、安閑と暮らしていた身には思いもかけぬことが次々にありました。――あとがきより

●歌集より5首
・風荒れて凍(こご)える夜は点字打つ音攫われてリズムにのれぬ
・夜の闇は好きです 昼間の憂さ隠し明るい朝の幕間のようで
・ふうらりとまた故郷の砂丘へと吸い寄せられて旅人となる
・ほっそりと凛とまた咲く春待たん都忘れにわが身重ねて
・年毎に色うすれつつ庭に咲く都忘れに想いは深し

四六判並製カバー装・228頁
定価:2,500円+税
送料:164円