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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
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大正9年 森本治吉創刊「白路」

2018.05.09 12:18|「うた新聞」広告
大正9年 森本治吉創刊「白路」

個性を発揚し、歌風を尊重する
毎号全員の作品批評を掲載する


白路社

編集発行人 野地安伯

見本誌500円・切手可

白路社
神奈川県 小田原市 短歌

月刊「うた新聞」2018年5月号が出来上がりました!

2018.05.09 11:08|月刊「うた新聞」
みなさん、こんにちは。
今日の東京はとても寒いです。
みなさん、くれぐれもご自愛ください。

月刊「うた新聞」5月号が出来上がりました!
5月号の特集は
おさらい・近現代歌人の歌論と実作④
です。

巻頭作品
伊勢方信さん「散るを好まず」、佐波洋子さん「動く星」
巻頭評論は三浦 武さん「改訂版『松村英一全歌集』刊行に当って」

2面
一ノ関忠人さんによる連載!<短歌想望>生きた第二芸術論
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>26「守るべきものがある」
<遠近画法>虫谷昭則さん「ふるさとを守る石見神楽(いわみかぐら)」
<友の歌>は小松久美江さん

3面
<今月のうたびと>竹内 亮さん「アンティークレース」
<ライムライト>大平千賀さん「橋」
<私の暮らすまち>城 俊行さん「いっぺんよってだぁこ」
<忘れないために>小俣はる江さん「「いじめ」の限界」
<作品時評>斉藤 梢さん「存在を詠む」

4面
大井 学さんによる連載!<さかなうたい>2「いまだ醬にならず?」
<玉城徹の歌>第5回 永田典子さん「復習『玉城徹全歌集』」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>最終回「時間を摑む」

5面
皐月作品集
久泉迪雄さん「情景」、仲本将成さん「つれづれに詠む」
田中 妙さん「花の行方」、福岡 薫さん「蓮の花托」
水本 光さん「夢の歩幅」、結城 文さん「くろがねの花」
高貝次郎さん「十三回忌」、松田基宏さん「春を恋う」
監物昌美さん「新版の辞書」、久保田和子さん「寒夜の満月」
鮫島 満さん「春逝く」、佐藤孝子さん「白い苺」
千田節生さん「ひがんじやらく」、森 藍火さん「いづれの御代へ」
三本松幸紀さん「破れ傘」、難波一義さん「櫻(はな)とたんぽぽ」
魚住めぐむさん「春のただなか」、里見佳保さん「再会」
齋藤芳生さん「ひとひら」

6面・7面
<特集>おさらい・近現代歌人の歌論と実作④
加藤孝男さんによる金子薫園―叙景歌の歌人
恩田英明さんによる會津八一―骨身を削る思ひにて
木村雅子さんによる四賀光子―意志を詠む
佐佐木定綱さんによる木下利玄―その調べ
外塚 喬さんによる吉井 勇―多才を思うがままに
小林邦子さんによる半田良平―時事歌の存在価値を説く
水野昌雄さんによる矢代東村―近代短歌史の輝く星
小塩卓哉さんによる浅野梨郷―歌は呼吸する

8面
<書評>
利根川 発歌集『甃石(しきいし)の道』を読む
小笠原信之さんによる「解りやすい歌」
森 利恵子さんによる「大地に根を張る」
作品10首 利根川 発さん「梅の花の香」

山田富士郎歌集『商品とゆめ』花山多佳子さん
永井正子歌集『風の渚』古谷智子さん
時田則雄歌集『エゾノギシギシ』大辻隆弘さん
中埜由季子歌集『ユリカモメの来る町』藤永洋子さん

9面
<書評>
伊勢方信歌集『ピアフは歌ふ』林田恒浩さん
神谷佳子歌集『窓』間鍋三和子さん
結城 文歌集『富士見』高山邦男さん
千葉 聡著『短歌は最強アイテム』佐藤よしみさん
ほか歌集紹介、集会案内、企画展を掲載。

10面
ニュース欄
・没後十年「歌人・前登志夫の世界」
・第12回与謝野寛・晶子を偲ぶ会
・左岸の会
・「短歌」はどういう「詩」か
・遠藤たか子歌集『水際』を読む会
・板橋歌話会定例会
・日本歌人クラブ各賞
・現代歌人協会賞
・前川佐美雄賞・ながらみ書房出版賞
・小野市詩歌文学賞
ほか作品募集を掲載。

11面
・読者自選一首
・うたとの出会い73 井上槇子さん
・日本歌人クラブ『現代万葉集』×いりの舎コラボ企画 第2回

12面
・各地リポート
・読者の森
・集会案内
・訃報
・編集部より

定期購読は随時受け付けております。
どうぞよろしくお願いいたします。

増田淑子第1歌集『分水嶺』が出来上がりました!

2018.05.07 17:24|刊行情報
GW明けの月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日は新刊のお知らせです。
増田淑子さんの第一歌集『分水嶺』が出来上がりました!

増田淑子歌集『分水嶺』
国民文学叢書第580篇
歌誌「国民文学」同人で、長年ケアマネージャーを務めてきた著者の第一歌集。

賛美歌を聴かむと求む補聴器の調節吾に媼の請へり
ケアマネージャーを天職として、高齢者の一人ひとりに優しく対応する様子が目に浮かびます。空穂、水穂、赤彦をはじめ多くの歌人を輩出した信州に生まれた著者には、短歌を勧められたという伯母上の心に叶うよう、さらに独自の世界を詠っていかれることを願っております。(青木陽子「跋」より)


●歌集より5首
分水嶺過ぎて木の間に家並の遠く見え来る古里の村
夕つ日の落ちて茜に縁取らる穂高の稜線暫し際立つ
春の雨聞きつつ開く日記帳ケアマネ吾は老いの名連ぬ
介護さるる身の哀しさの短歌読み介護職吾のしかと受け止む
歌心継ぎて欲しきと言ひし伯母われに手渡す一冊重し

四六判上製カバー装・180頁
跋文:青木陽子
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:164円

君山宇多子第3歌集『方位を指す』が出来上がりました!

2018.04.23 16:43|刊行情報
みなさん、こんにちは。
本日2回目のブログ更新、新刊のご案内です。

君山宇多子さんの第三歌集『方位を指す』 が出来上がりました!

君山宇多子歌集『方位を指す』

濤声叢書第28篇
歌誌「濤声」編集同人で静岡県歌人協会副会長を務める著者の第三歌集。

第三歌集となる本集『方位を指す』は“成熟”と言ったらよいだろうか。“成熟”とは私流の解釈をするなら、“達成”に到るまでの過程であり、まだ目指すものがあるということになるが、心身共に充実した現在こそ、歌人としての正に旬であろうと思う気持に変りはない。周囲が期待する所以でもある。(温井松代「跋」より)

●歌集より5首
人を運び人を発たしむ駅暮れて富士は高嶺に茜をまとふ
福島の地図塗りつぶす放射線わが故郷にその風迫る
冬木々の素なる象(かたち)かたちまちに流れくる霧一山被ふ
努力といふことばにこころ籠らせて母の白寿を兄が言祝ぐ
迷へるはすなはち死とぞ山官の父の遺しし磁石厳し

四六判上製カバー装・168頁
跋文:温井松代
装画:新谷敏文
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:164円

今西節子第1歌集『鮫小紋』が出来上がりました!

2018.04.23 14:58|刊行情報
みなさん、こんにちは。
あっという間に4月も下旬ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日は新刊のお知らせです。

今西節子さんの第一歌集『鮫小紋』が出来上がりました!

今西節子歌集『鮫小紋』

長風叢書第299篇
歌誌「長風」の運営委員を務める著者の第一歌集。

本歌集は、短歌をはじめて、1996年から2016年までの作品が収められている。(略)今西さんは、歌を持続して詠むことの意味を知っているひとである。さらなる持続と歌の深化を期待したい。(本木 巧「跋」より)

●歌集より5首
晩年の母の手紙の傾ぐ文字読み返しいる時雨降る日に
子の住めるケンブリッジの町に聞く古き教会の鐘の音やさし
主婦ということも忘るるニューヨーク人を拒まぬ不思議な町なり
母さんと呼ばれたようで振り向けば朴の一葉落ちてゆくなり
風のごと来て帰りゆく子の一家と何話すなくキッチンに立つ

四六判上製カバー装・224頁
跋文:本木 巧
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:164円