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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
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FAX:03-6413-8526
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野澤洋子歌集『霧氷』が出来上がりました!

2017.10.18 13:26|刊行情報
10月もあっという間に下旬に突入しようとしていますね。
一気に寒くなったりと気温の変化が大きいので、くれぐれもご自愛ください。
今日は久々の晴れ間が見えております。
そんななか、
「歩道」に所属し、人生を明るく、豊かに生きた
野澤洋子さんの第一歌集『霧氷』が出来上がりました!


野澤洋子歌集『霧氷』

歩道叢書
作歌を愛し、肉親・家族を大切にし、身近な友人たちと心から親しみ、自然と旅を糧として生きた歌人野澤洋子、その歌には見えている世界全てへの讃嘆と人への感謝があふれている。そして作品は永遠に生き続ける。――(秋葉四郎・「帯」より)

●歌集より5首
・内気とぞ思ひし孫がソロに踊るまばゆきばかりを堂々として
・わが下の川沿の木々霧氷して水晶の華咲く如く見ゆ
・死に近くいくたびも見する母の笑み姉妹三人が見守りてをり
・親子孫三代にてわれ旅をせし事など思ふ午後のたまゆら
・幼名を呼び合ひながらそれぞれが病のありて話のはづむ

四六判上製カバー装・188頁
装幀:秋葉四郎
定価:2,500円+税

本阿弥秀雄著『いただいた句200―すえひろ句会交友記―』が出来上がりました!

2017.10.06 14:53|刊行情報
みなさま、こんにちは。
いりの舎のある下北沢では今日からカレーフェスティバルが開催されております。
そんな中、本阿弥秀雄さん(本阿弥書店前社長・現顧問)の俳書、
『いただいた句200―すえひろ句会交友記―』
が出来上がりました!

本阿弥秀雄『いただいた句200』完成本

超結社の「すえひろ句会」88回分のうちから珠玉の200句を選び
解釈や感想を綴る一書


句座をともにして、覚え、学ぶ。
長いお付き合いの記録の一端を残せたように思う。こうしてみると、句会一回ごとではわからない各作者の特徴などが見えてきて、興味深かった。―「あとがき」より


いただいた俳句の作者
合谷美智子/浅井民子/勝又民樹/笹瀬節子/佐藤宏之助/佐怒賀直美
清水和代/嶋田麻紀/駿河岳水/戸恒東人/深沢暁子/間中惠美子

四六判並製カバー装・220頁
装幀:片岡忠彦
定価:2,200円+税
送料:164円


いりの舎としては初めての俳書です。この機会にぜひ、ご一読ください。

月刊「うた新聞」2017年10月号が出来上がりました!

2017.10.05 13:08|月刊「うた新聞」
みなさん、こんにちは。
すっかり秋を感じるような気候になりましたね。

月刊「うた新聞」10月号の特集は
収穫の秋、実りの季節 作品7首+エッセイ
~私の好きな文化・芸術を詠う~


巻頭作品は
髙島静子さん「笹色紅」、中西輝磨さん「浜木綿」
巻頭評論は内山晶太さん「再読『サラダ記念日』」
です。

2面
柳 宣宏さんによる新連載!<短歌想望>方代忌に思う
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>金が足りない
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>19「仏が見て、靴が見る」
<友の歌>は川田 茂さん
ほか結社賞を掲載。

3面
<今月のうたびと>は高山邦男さん「右脳のひかり」
<ライムライト>浪江まき子さん「あなたを詠うために」
<私の暮らすまち>は糸川雅子さん「けっこい山の姿」
<忘れないために>は尾﨑朗子さん「脳死は人の死か」
<作品時評>岩尾淳子さん「命を繫ぐ祈りを詠む」

4面
<親子でシンクロ>第19回 前田 宏さんによる「受け継ぐもの」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>43 叙述の結び目―「て」
<遠近画法>川津 望さん「記憶の中に立ち止まるもの」

5面
神無月作品集
藤岡武雄さん「黒雲」、小畑庸子さん「黙す」
佐藤宗雄さん「震災七年目」、川西弘子さん「聞く」
杜澤光一郎さん「雀の涙」、五百川紘子さん「狛犬」
内田 弘さん「テロ等準備罪強行。嗚呼」、阪森郁代さん「塩辛蜻蛉」
小宮山久子さん「ミサイルとねずみ」、紺野万里さん「まだ間に合ふと」
長田邦雄さん「ワープロ」、下村すみよさん「8・15を語る歌人のつどい」
菅原貞夫さん「水無川」、間瀬 敬さん「指さすな」
関谷啓子さん「青梨」、紫 あかねさん「ブルーゼブラ」
永澤嘉己さん「藪知らず」、辻井竜一さん「セブン・デイズ」
越田勇俊さん「まずは卵を」

6面 7面
<特集>収穫の秋、実りの季節 作品7首+エッセイ
~私の好きな文化・芸術を詠う~

小西久二郎さん「だるま作り」、百々登美子さん「今日の頁」
日高堯子さん「耳」、安田純生さん「むろん君にも」
春日いづみさん「キッチン賛歌」、山谷英雄さん「忠良と直行」
大口玲子さん「赦すこと難しければ」、松村正直さん「パターソン」

8面
<書評>
黒田つな子歌集『花をたづさへ』を読む
小林敦子さんによる「継がれゆくもの」
清水正人さんによる「携えるもの」
◎歌集より◎作品10首
黒田つな子さん「指切りげんまん」


久々湊盈子さんによる『永田和宏作品集Ⅰ』
飯田健之さんによる松平修文歌集『トゥオネラ』
柳澤美晴さんによる遠藤由季歌集『鳥語の文法』
大熊俊夫さんによる関場瞳歌集『流体力学』

9面
<書評>
寺尾登志子さんによる寺島博子著『葛原妙子と齋藤史』
さいかち真さんによる奈賀美和子歌集『風を聴く』
大辻隆弘さんによる『御供平佶歌集全四冊』
藤原龍一郎さんによる三田村正彦歌集『無韻を生きる』
星野 京さんによる西澤義隆歌集『花の筵』
ほか歌集紹介を掲載。

10面
ニュース欄
・第38回全日本短歌大会―日本歌人クラブ主催
・全国短歌フォーラムin塩尻
・短歌研究三賞授賞式
・現代歌人協会―新理事長に大島史洋氏
・第31回方代忌
ほか集会案内を掲載。

11面
・読者自選一首
・うたとの出会い66 松本紀子さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第19回
を掲載。

12面
・角川短歌賞
・作品募集
・各地リポート
・編集部より

おかげさまで10月号も充実した内容となりましたこと、
心より御礼を申し上げます。
定期購読は随時受付中です。
どうぞよろしくお願いいたします。

鵜田久子歌文集『枇杷実るころ』が出来上がりました!

2017.09.15 13:14|刊行情報
秋の風が吹いてきましたね。いかがお過ごしでしょうか。

鵜田久子さんの歌文集『枇杷実るころ』が出来上がりました。

鵜田久子歌文集

青垣叢書第243篇
「青垣」に所属し、房総で生まれ育った著者の生きた証としてまとめた歌文集。

ここ南房総の温暖な風光の中に過ぎた九十年という歳月は、わたしにとって喜怒哀楽を織りまぜての味わい深いものでした。――(「あとがき」より)

●歌文集より5首
・枇杷山に枇杷の切株残りゐて降る雨に濡れ年輪が浮く
・亡き父母の植ゑし枇杷の木この年の枇杷の実すでに青くまろみぬ
・枇杷の木の上よりわれに呼びかくる若かりし日の父の声思ふ
・病む母をわれは覚えず健やかに枇杷もぐ母のみ眼うらに生く
・立冬の昼の日差しに枇杷の花ふつふつ放つ甘き香りを

四六判上製カバー装・224頁
装幀:君嶋真理子
定価:私家版

月刊「うた新聞」2017年9月号が出来上がりました!

2017.09.08 18:23|月刊「うた新聞」
月刊「うた新聞」9月号が出来上がりました。
特集は『玉城徹全歌集』の予習/復習②
『石榴が二つ』~『春の氷雪』
です。

巻頭作品は
常磐井猷麿さん「一つの事件」、梅内美華子さん「能「名取ノ老女」ののち」
巻頭評論は外塚 喬さん「千代國一の植物歌」
です。

2面
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>七人の侍
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>18「夫の言葉、娘の言葉」
<友の歌>は三澤達世さんです。
歌壇時評は森川多佳子さん「二〇一七年八月に」

3面
<今月のうたびと>は沼尻つた子さん「ディスカウンティング」
<ライムライト>水門房子さん「決定的な言葉」
<私の暮らすまち>は宮原望子さん「よか徒然なさ」
<忘れないために>は菊池東太郎さんによる「魂を売りたる声」
作品時評は浜口美知子さん「現代社会の今を詠う」

4面
<親子でシンクロ>第18回 大島史洋さんによる「父の思い出」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>42 相手あっての言葉―命令形
<遠近画法>赤坂憲雄さん「ウタの力は信じられるか」

5面
長月作品集
曾根耕一さん「梅雨が明けて」、小見山 輝さん「家常即事」
堀江厚一さん「日々のうた」、浅野まり子さん「夏の花」
四元 仰さん「八月十五日」、朝井恭子さん「散歩」
宮原 勉さん「渋谷の谷」、塩入照代さん「明治神宮」
石川勝利さん「なほ荒れゆかむ」、冨樫榮太郎さん「二十歳の遺書」
高木かずこさん「モロッコの地に」、玉城洋子さん「スタジオ」
兵頭なぎささん「横向きのマリア」、三枝むつみさん「デブリ」
鈴掛典子さん「夏雲」、佐田公子さん「ひぐらし」
藤田美智子さん「サソリ」、佐藤理江さん「タラちゃんの足音」
本田 稜さん「御破裂山」

6面 7面
<特集>『玉城徹全歌集』の予習/復習②
『石榴が二つ』~『春の氷雪』

◎特別エッセイ◎
岡井 隆さん「全歌集を読みつつ思うこと」
小池 光さん「チーズの味」
大井 学さん「無尽の楽しみ」

◎鑑賞◎
島田修三さんによる『石榴が二つ』―朝雲にまじはる如き
遠山景一さんによる「左岸だより」―名指しがたきもの
恩田英明さんによる『汝窯』―陶磁の示唆するもの
一ノ関忠人さんによる『時が、みづからを』―愉悦と示唆と
浜江順子さんによる『春の氷雪』―現代詩にも新鮮な息吹き

8面
<書評>
杉本信道歌集『ひとすぢの道』を読む
中根 誠さんによる「愛と信頼の言葉」
竹内由枝さんによる「いつ迄も何処までも」
◎著者近詠◎作品10首
杉本信道さん「アルプスの宿」


江戸 雪さんによる大松達知歌集『ぶどうのことば』
中川佐和子さんによる田村広志著『岩田正の歌』
佐藤弓生さんによる岩尾淳子歌集『岸』
黒瀬珂瀾さんによる『石川信雄著作集』
ほか、結社賞を掲載。

9面
<書評>
石川幸雄さんによる塚本靑史著『肖てはるかなれ 斜交から見える父』
加藤英彦さんによる奥田亡羊歌集『男歌男』
栗明純生さんによる光本恵子歌集『紅いしずく』
藪内亮輔さんによる谷川電話歌集『恋人不死身説』
ほか歌集紹介、集会案内を掲載。

10面
ニュース欄
・8・15を語る歌人のつどい―澤地久枝氏が講演
・全日本短歌大会
・牧水・短歌甲子園
・全国高校生短歌大会・短歌甲子園2017
・実朝祭短歌大会
・「短歌人」夏季集会
・「塔」全国大会
・現代短歌評論賞
・齋藤茂吉記念館開館五十周年記念事業リニューアル工事に伴う休館

11面
・雁部貞夫さんによる追悼・徳山高明さん「豪放磊落の人」
・読者自選一首
・うたとの出会い65 棗 隆さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第18回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

おかげさまで今月号も充実した内容となりました。
心より御礼を申し上げます。
なお、定期購読は随時受け付けておりますので、
お気軽にお問合せください。