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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
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月刊「うた新聞」2017年8月号が出来上がりました!

2017.08.08 15:09|月刊「うた新聞」
お待たせいたしました!
月刊「うた新聞」8月号の内容をお知らせいたします。

<特集>在日アメリカ軍基地・施設のある街をうたう

巻頭作品は
五十嵐順子さん「秩父路」、藤原龍一郎さん「悪霊」
巻頭評論は富田睦子さん「三国玲子という「典型」―没後三十年」
です。

2面
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>乗り過ごしのこと
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>17「きちょうな体験」
<友の歌>は山田未来穂さんです。
歌壇時評は森川多佳子さん「二〇一七年八月に」

3面
<今月のうたびと>は大森悦子さん「本帰国」
<ライムライト>は竹内 亮さん「「そういうことじゃない」」
<私の暮らすまち>は澤端節子さん「うっとこのうみ」
<忘れないために>は谷村はるかさんによる「まるで原爆を知らない」
作品時評は浜口美知子さん「生活実感と詩情」

4面
<親子でシンクロ>第17回 林田恒浩さんによる「人間主義ということ」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>41 君また自己への「問い」
<遠近画法>久下沼朱紗さん「私の中の6:4」

5面
葉月作品集
山村泰彦さん「こしあぶら」、島田和子さん「七十二年目」
奈良達雄さん「黒き影射す」、大畑悳子さん「あれからすでに」
村山美恵子さん「逢瀬」、関根榮子さん「追憶」
横尾幹男さん「夏の暮れ」、陣内直樹さん「澱」
倉沢寿子さん「ひかりとかげ」、小久保みよ子さん「試練」
さいとうなおこさん「短夜」、谷口純子さん「熊小路緑道」
風間博夫さん「アポトーシス」、宮田和美さん「はちざけ」
吉岡生夫さん「虫」、寺尾登志子さん「真葛が原」
梛野かおるさん「トネリコ」、大石直孝さん「アビエーション」
千葉 聡さん「タッチー先生と私」

6面 7面
<特集>在日アメリカ軍基地・施設のある街をうたう
宮崎とも子さん「人の熱」、吉沢あけみさん「小暑」
水谷和枝さん「雀は自在に」、小石 薫さん「麻布米軍ヘリ基地」
中地俊夫さん「軍軍共用化」、久保田 登さん「フェンス」
小石雅夫さん「スリリング」、三ツ木稚子さん「わななき暮らす」
前田芳子さん「基地の街「ヨコスカ」」、高橋正利さん「タッチアンドゴー」
曾根耕一さん「今沢海岸」、米安幸子さん「儚き約束」
柚木曜介さん「しほかぜ」、音羽 晃さん「麻里布の海」
下田秀枝さん「今は<win-win>」、屋良健一郎さん「戦後の時間」
伊波 瞳さん「爆音ひびく」、名嘉真恵美子さん「蔵ふ」
湧稲國 操さん「夏雨(ナチグリ)」

8面
<書評>
鈴木竹志さんによる佐藤通雅著『宮柊二『山西省』論』
恩田英明さんによる秋山佐和子著『長夜の眠り―釈迢空の一首鑑賞』
丸山三枝子さんによる山野吾郎歌集『瘦せ我慢』
出頭寛一さんによる中西輝磨歌集『海港』
恒成美代子さんによる外塚 喬著『木俣修のうた百首鑑賞』
ほか、短歌研究新人賞、集会案内、歌誌特集号を掲載。

9面
<書評>
三枝浩樹さんによる大辻隆弘歌集『景徳鎮』
内山晶太さんによる平野萬里編『與謝野寛短歌選集』
谷岡亜紀さんによる時田則雄著『樹のように 石のように』
大山敏夫さんによる横山季由歌集『縦走』
佐野督郎さんによる新沼せつ子歌集『川原歩む』
ほか歌集紹介を掲載。

10面
ニュース欄
・前川佐美雄賞・ながらみ書房出版賞授賞式
・現代歌人集会春季大会in大阪
・空穂会
・横浜歌人会研究会
・斎藤茂吉を語る会
・左岸の会
ほか作品募集などを掲載。

11面
・髙橋みずほさんによる追悼・草柳繁一さん「自由人」
・読者自選一首
・うたとの出会い64 磯田ひさ子さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第17回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・訃報
・編集部より

おかげさまで今月号も充実した内容となりました。
心より御礼を申し上げます。
暑い日がまだまだ続きますが、くれぐれもご自愛ください。

月刊「うた新聞」2017年7月号が出来上がりました!

2017.08.08 15:02|月刊「うた新聞」
月刊「うた新聞」7月号のブログ更新が大幅に遅れてしまい、大変失礼しました。

7月号の内容は以下の通りです。

<特集>『玉城徹全歌集』の予習/復習①『馬の首』~『枇杷の花』

巻頭作品は
木下孝一さん「はなびら戦ぐ」、小黒世茂さん「ゴム風船」
巻頭評論は田野 陽さん「空襲の歌―火焔の中の歌人たち」
です。

2面
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>冨士田元彦の声帯模写
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>16「黒板を消す話」
<友の歌>は三澤達世さんです。
歌壇時評は森川多佳子さん「空穂を読む」

3面
<今月のうたびと>は佐佐木定綱さん「生きる体積」
<ライムライト>は早瀬麻梨さん「俗物、短歌に挑戦する」
<私の暮らすまち>は山中律雄さん「あじゃこ」
<忘れないために>は山田消児さんによる「僕が僕であること」
作品時評は浜口美知子さん「物の真実の姿」

4面
<親子でシンクロ>第16回 上川原 緑さんによる「原点」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>40 「夕立」と「夕波」―景の変容
<遠近画法>光田みどりさん「ハレ時々、暮らし」

5面
文月作品集
土居 正さん「在る」、古志節子さん「美保湾」
西澤義隆さん「梅雨に入る」、栁澤美代子さん「新玉葱」
藤倉文子さん「朝の庭」、山田悦子さん「消費期限」
古木さよ子さん「音符」、染宮千鶴子さん「眠る」
鈴木得能さん「狭山茶」、内田喜美枝さん「はつ夏」
依光ゆかりさん「ファイト」、井上槇子さん「筍(たけのこ)」
本阿弥秀雄さん「夏つばめ」、平山公一さん「鬚の伊之助」
宮里信輝さん「への字」、小林信也さん「面従腹背」
高崎淳子さん「消息」、加藤英彦さん「母の空」
嵯峨直樹さん「白つめ草」

6面 7面
<特集>『玉城徹全歌集』の予習/復習①『馬の首』~『枇杷の花』
佐々木六戈さんによる『馬の首』―梅は咲けりといふ心
本木 巧さんによる『樛木』―生の広がる世界
柳 宣宏さんによる『われら地上に』―生を強むる
内藤 明さんによる『徒行』―虫の身とししむら
今井恵子さんによる『蒼耳』―動きを生む言葉
西村美佐子さんによる『窮巷雑歌』―素描といふがごとく
中岡毅雄さんによる『香貫』―具象抽象を越えて
茅野信二さんによる『枇杷の花』―かたちと無内容と

8面
<書評>
一ノ関忠人さんによる佐藤通雅歌集『連灯』
染野太朗さんによる今野寿美著『歌ことば100』
雁部貞夫さんによる三枝浩樹歌集『時禱集』
関根和美さんによる島田修三著『古歌そぞろ歩き』
横山季由さんによる大辻隆弘講演集『子規から相良宏まで』
渡辺幸一さんによる「台湾歌壇」創立五十周年記念特集号
ほか<結社賞>を掲載。

9面
<書評>
後藤由紀恵さんによる坂井修一歌集『青眼白眼』
大西久美子さんによる糸川雅子著『詩歌の淵源「明星」の時代』
佐伯裕子さんによる石田比呂志歌集『冬湖』
宇田川寛之さんによる寺島博子歌集『一心の青』
来嶋靖生さんによる正古誠子歌集『のこるおもひを』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・迢空賞贈呈式―橋本喜典氏が受賞
・詩歌文学館賞贈賞式―波汐國芳氏が受賞
・現代歌人協会賞授賞式
・日本歌人クラブ南関東ブロック神奈川大会
・塚本邦雄研究の會
・房総一宮館文学碑記念短歌大会
ほか作品募集、訃報を掲載。

11面
・読者自選一首
・うたとの出会い63 山本和夫さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第16回
を掲載。

12面
・島木赤彦文学賞
・短歌研究賞
・各地リポート
・集会案内
・編集部より

黒田つな子第1歌集『花をたづさへ』が出来上がりました!

2017.06.21 16:46|刊行情報
「星雲」に所属する黒田つな子さんの第一歌集
『花をたづさへ』 が出来上がりました!

歌集花をたづさへ

星雲叢書第67篇
「形成」「波濤」「白南風」を経て、現在「星雲」の維持同人および
天城支部長を務める著者の第一歌集。


黒田さんの作品はひたむきで温かな目差と真摯な歌声にあふれ、何故か遠い日の記憶がよみがえってくるような清新さがある――林田恒浩(「跋」より)

●歌集より5首
・唐土(たうど)の鳥と唱へ七草きざみたる明治生まれの母刀自のこゑ
・ありし日はカーネーションを栽培しその花季に母は逝きたり
・不安気に入園なしくる幼との出会ひをまこと大切にせむ
・四季咲きの何が好きかと問はれたら迷ひてしまふやつぱり牡丹
・水仙の姿勢のやうにすつきりと歩みゆきたし八十歳代を

跋文:林田恒浩
四六判上製カバー装・168頁
装幀:君嶋真理子
定価:2,500円+税
送料:164円

杉本信道第1歌集『ひとすぢの道』が出来上がりました!

2017.06.12 18:22|刊行情報
「歌と観照」に所属する杉本信道さんの第一歌集
『ひとすぢの道』が出来上がりました!

ひとすぢの道

歌と観照叢書第290篇
「歌と観照」選者、編集委員を務める著者の
亡き妻と共に歩んできた日々を詠った第一歌集。


いつかこの世を去るとき、ずっと見守ってやりたいと思うであろうつれあいや子や孫など、大切なひとが誰にもいるように、杉本さんも夫人に見守られ、まなざしや声を自然に感じつつ歌集の準備をされてきたに違いない。生まれ出でてこの世で巡り合った証として、互いを尊重し、ひとすじの道を共に歩むことの美しさと重さを私はここに学び、確信した。――五十嵐順子(「跋」より)

●歌集より5首
・春浅き芦屋川べに『早春賦』声合はししが恋の始めか
・「乳がんのお蔭で方々行けるわね」妻の言葉がわれの励まし
・老妻とスペイン広場の階段に『ローマの休日』の真似をしてみる
・可燃・不燃・リサイクルごみ等週五回出すが粗大ごみの役目となれり
・「ひとすぢの道」と墓碑には刻みたり君と歩める証とぞして

跋文:五十嵐順子
四六判上製カバー装・212頁
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:164円

月刊「うた新聞」2017年6月号が出来上がりました!

2017.06.07 18:41|月刊「うた新聞」
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今日から関東も梅雨入りをしました。
月刊「うた新聞」6月号の特集は
<梅雨>をうたう&「短歌とうたごえ」特別対談
です。

巻頭作品は
黒木三千代さん「外反拇趾」、時田則雄さん「クレーン」
巻頭評論は島田修三さん「吉野秀雄と『寒蟬集』」
です。

2面
永田和宏さんによる新連載!<一杯一杯復一杯>バカッ、ナガタ!
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>15「短歌とはそも」
<友の歌>は岸原さやさんです。
歌壇時評は森川多佳子さん「同時代を読むということ」

3面
<今月のうたびと>は栗原 寛さん「最終回」
<ライムライト>は山口文子さん「私の両輪・短歌と映画」
<私の暮らすまち>は石井松夫さん「高取、来てみてみ」
<忘れないために>は比嘉美智子さんによる「基地ある限り」
作品時評は浜口美知子さん「瞬間と永遠性」

4面
<親子でシンクロ>第15回 村田 馨さんによる「海芝浦駅」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>39 「内面の声を伝える『と』」
<遠近画法>松尾衣里子さん「十年ぶりの父の日」

5面
水無月作品集
寺田ゆたかさん「ポンコツ車物語」、渡辺秀枝さん「花と鉄棒」
朝倉富士子さん「今日の歌ぐさ」、佐藤東子さん「はつ夏」
青木瑞枝さん「一夏」、甘田千春さん「須磨浦」
鈴木英夫さん「五月」、上田 明さん「三悪道」
岡本瑤子さん「草千里」、飯島由利子さん「誕生花」
安池菊夫さん「金目川堤」、田中愛子さん「五月の朝」
武田素晴さん「自問」、高橋慎哉さん「絶滅ホニュウ類」
大谷湖水さん「高原のみち」、魚村晋太郎さん「初台」
錦見映理子さん「カミーユ」、荻原 伸さん「白い指」
生沼義朗さん「水仕事」

6面
<特集①><梅雨>をうたう
<3首+ミニエッセイ>
綾部光芳さん「梅雨闇」、徳山高明さん「進駐軍放出の合羽」
沢口芙美さん「降りはじめの雨」、伊勢方信さん「太宰府の梅」
大下一真さん「梅雨」、木村雅子さん「みどりふくらむ」
黒崎由起子さん「水の繭」、渡 英子さん「雨隠り」
棚木恒寿さん「雨のごとき」、佐藤モニカさん「あめふりくまのこ」

7面
<特集②>「短歌とうたごえ」特別対談
久々湊盈子さんと田村 元さんによる「歌と酒と人と」

8面
福岡勢子歌集『風の音 水の音』を読む
間鍋三和子さんによる「分厚い時間のうた」
花山周子さんによる「厳しさのなかで」
著者近詠 作品10首 福岡勢子さん「反芻」

<書評>
久保田 登さんによる『改訂版 松村英一全歌集』
大井 学さんによる光森裕樹歌集『山椒魚が飛んだ日』
虫武一俊さんによる染野太朗歌集『人魚』
森井マスミさんによる佐藤理江歌集『あったこともない人々』

9面
<書評>
石川良一さんによる波汐國芳歌集『警鐘』
日野きくさんによる穴澤芳江著『わが師、葛原妙子』
本田一弘さんによる川﨑勝信編著『千代國一の風光』
楠田立身さんによる清田由井子著『歌は志(し)の之(ゆ)くところ』
ほか<読者自選一首>を掲載。

10面
ニュース欄
・日本歌人クラブ賞贈呈式―藤岡武雄氏らが受賞
・齋藤茂吉短歌文学賞贈呈式―橋本喜典氏が受賞
・啄木祭
・台湾歌壇創立五十周年祝賀会
・吾木香忌
ほか集会案内、企画展、結社賞を掲載。

11面
<特集②>「短歌とうたごえ」特別対談つづき
・うたとの出会い62 黒沢 忍さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第15回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

特集の<梅雨>をうたうの作品とエッセイを読んで、梅雨の時期を楽しく過ごしたいものです。
「短歌とうたごえ」の対談は、田村元さんの単行本『歌人の行きつけ』(刊行予定)に収録されるバージョンもありますので、どうぞお楽しみに。