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irinosha

Author:irinosha
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3月9日福島テルサで開催!現代歌人協会主催「現代短歌フォーラム」

2013.02.26 13:04|イベントのお知らせと報告
3月9日に福島市の福島テルサにて現代歌人協会が主催する「現代短歌フォーラム」が開催されます。
歌人は震災をどう捉えているのか、興味深い会になりそうです。
ぜひ、お申込みの上、ご来場ください。

現代歌人協会のホームページから抜粋します。

現代短歌フォーラム イン 福島(3・11はどう表現されたか)

2011年3月、未曾有の災害が東日本を襲いました。
現代歌人協会として、福島支援のためのイベントを企画しました。
チャリティーですのでお誘いあってご参加ください。
日時   ・・・・ 2013年3月9日(土) 1時~5時
会場   ・・・・ 福島テルサ (福島駅東口 徒歩7分) ℡ 024-521-1500
会費   ・・・・  2000円
申し込み ・・・ 現金または為替を同封し下記宛てに郵送にて
          お申し込みください。
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-35-4-502
          現代歌人協会「現代短歌フォーラム」係
  
Ⅰ鼎談   ・・・・佐藤通雅・高木佳子・吉川宏志
Ⅱ三分提言・・・・佐佐木幸綱・高野公彦・波汐國芳・伊藤正幸・遠藤たか子・大島史洋・小島ゆかり
           ・ 駒田晶子・佐伯裕子・坂井修一・内藤明・東直子・藤原龍一郎・穂村弘ほか
Ⅲパネルディスカッション 司会 小高賢 ・・・・柏崎驍二・久我田鶴子・栗木京子・本田一弘

終了後、懇親会を予定しています。 (司会 外塚 喬)

秋葉四郎・第九歌集『蔵王』文庫版が出来上がりました!

2013.02.18 13:16|刊行情報
秋葉四郎氏の第九歌集『蔵王』の文庫版が出来上がりました!
ご注文お待ちしております。

蔵王カバー (457x640)

「歩道」編集長、日本歌人クラブ会長を務め、精力的に活躍を続ける秋葉四郎氏の、
雄大さと優しさを兼ね備えた詠風で新たな歌境を拓いた第九歌集、待望の文庫版化。

斎藤茂吉記念館の役員となって何時となく私の第二の郷里は、茂吉の生地上山になった。
行けば墓参もするし、友人となった運転手を指名して四季折々の蔵王をタクシーで往反する。
馴染の居酒屋にも必ず寄る。飲み仲間に付き合わせ、故郷に納税をしたつもりで、
機嫌よく新幹線の最終便の客となるのである。(著者)
―帯文より―


『蔵王』5首
・選歌しつつ出づる涙の真実を若人(わかひと)汝(なれ)の知る由もなし
・ブリガツハブレーゲ二つ山川の相合ひここよりドナウとぞなる
・募りくる吹雪のなかに辛うじて見ゆる樹氷はしろき幻
・蔵王より東(ひがし)佐太郎西(にし)茂吉それぞれ生地に下るこの道
・首相にて出産したる数奇なる運命はつひにテロにて終る パキスタン元首相ブット氏

<いりの舎文庫3>
文庫判カバー装・168ページ      
定価:1000円(本体953円+税)
送料:80円

哀悼 石黒清介氏

2013.02.12 19:30|ごあいさつ
去る1月27日未明、元短歌新聞社社主・石黒清介さんが逝去されました。
享年96歳でした。葬儀は親族のみで営まれました。

石黒さんには、短歌のことや、企画から人選まで編集全般のことまで、丁寧に教えていただきました。
いま、こうして独立して同じ仕事ができているのは、石黒さんのご指導のおかげです。

また、石黒さんの大好きだった相撲を一緒にテレビで観たり、
ご自宅のコタツに入って雑談につきあってくださったりと、温かく接していただきました。

石黒さんは、戦後短歌の発展のために大きな業績を残されました。

衷心より哀悼申し上げます。

玉城入野

短歌総合紙・月刊「うた新聞」2013年2月号ができあがりました!

2013.02.05 21:21|月刊「うた新聞」
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
立春も過ぎ、「うた新聞」2月号が出来上がりました。
今月もおかげさまで充実した紙面となりました。
心より御礼を申し上げます。
それでは、2月号を紹介いたします。

2013年2月号巻頭作品は
温井松代さん「冬の曇りに」、来嶋靖生さん「山と水音」、
巻頭評論は髙橋みずほさん「裸形(らぎょう)はあらわれ来たる―岡部桂一郎のうた」です。

2面
歌壇時評は前田康子さんによる「和歌と現代短歌と」
添削授業は加茂信昭さんによる「助詞、助動詞の用法」
<遠近画法>は詩人の浜江順子さん「玉城先生の思い出」
鮫島満さんの<掘りおこし現代短歌>は「伏せ字のある短歌」です。

3面
<今月のうたびと>は半藤義英さん「おのれ百年」
作品時評は大林明彦さんによる「微笑する力を」
<ライムライト>は水井万里子さん「ライフサイクル」
<私の暮らすまち>は金山優さん「ちんちくべいに谷わくろう」
<うたとの出会い>は岡本勝さんにご執筆いただきました。

4面
<在郷歌人の肖像>は舩山達郎さんによる「結城健三―貧窮から抒情をつらぬく」
佐藤通雅さんによる「オンナの歌・その周辺11 いのちを見つめる」
<忘れないために>は大平修身さんによる「悲しい代償」です。

5面は如月作品集
山下喜巳子さん「ご来光」、秋葉雄愛さん「モンステテラ」、
田中妙さん「声いくつ」、神谷佳子さん「日出の門」、
菊地富美子さん「七草のころ」、實藤恒子さん「小寒の星」、
藤井治さん「厳寒が」、松村敏子さん「枯色の庭」、
小野晴子さん「軽くなりゆく」、東 洋さん「ふせかまり」、
田村広志さん「ブルマン」、伊勢方信さん「歳月」、
諸見武彦さん「旅」、福留フク子さん「空気」、
山本豊さん「冬雲」、城俊行さん「水の眠り」、
恩田英明さん「艾年を思ふ」、落合けい子さん「グラスの底」、
北久保まりこ「HISAKATANO」
です。

6面<特集>文語短歌の韻律
清水房雄さん「耐え忍ぶ心の重苦しさ」
黒田淑子さん「長いひびき」
綾部光芳さん「新しい調べとは」
横山未来子さん「多様なひびき」

7面<特集>口語短歌の韻律
奥村晃作さん「革新は常に一首の歌から」
池田はるみさん「型の大切さ」
吉岡生夫さん「ジュニアに聞け」
山田未来穂さん「実験」

8面<特集>文語口語混交短歌の韻律
平林静代さん「血流の音」
稲垣紘一さん「混交の魅力」
和嶋勝利さん「至福の修辞こそあるらーめ」
澤村斉美さん「韻と律の生命線」

9面 <書評>
青木ゆかり歌集『九曜』を読む
水野昌雄さん「情愛の珠玉」
遠役らく子さん「父恋いの『九曜』」

春日いづみさんによる橋本喜典歌集『な忘れそ』
大下一真さんによる『武川忠一全歌集』
田中槐さんによる小黒世茂歌集『やつとこどつこ』
長澤ちづさんによる恒成美代子歌集『暦日』
ほか作品募集を掲載。

10面<書評>
鮫島満著『ふる里の味噌はよき味噌』を読む
久保田登さん「一本の道」
木下孝一さん「食の哲学に迫る」

古谷円さんによる永田和宏歌集『夏・二〇一〇』
花山多佳子さんによる後藤惠市歌集『さみしいうさぎ』
大野道夫さんによる大島史洋著『アララギの人々』
佐々木六戈さんによる辰巳泰子歌集『いっしょにお茶を』

11面ニュース欄
・第58回角川短歌賞贈呈式 短歌・俳句新年会
・歌会始の儀
・第29回短歌サロン9条
・第6回「左岸の会」
・「香蘭」新年本社歌会
などを掲載。

12面
読者の森、各地リポート、企画展、作品募集、
編集部からのお知らせを掲載。

2月チョコバージョン

佐藤祐禎歌集『青白き光』3刷が出来上がりました!

2013.02.04 17:21|刊行情報
佐藤祐禎歌集『青白き光』の第三刷が出来上がってきました!

aojiroki3.jpg


福島県大熊町で農事を営みながら、原発立地地域の現実、農業、家族のことなどを、
堅実な写実で詠んだ味わい深い歌集です。
この機会に、ぜひお読みください。



歌集『青白き光』 佐藤祐禎
東京電力福島第一原子力発電所が立地する福島県双葉郡大熊町で、
農業に従事しながら“反原発”の短歌を詠みつづけてきた
歌人・佐藤祐禎が平成16年に刊行した幻の第一歌集『青白き光』を文庫版として再版いたしました。
福島第一原発事故から25年以上も前から、原発や放射能の危険性、東電の欺瞞、
原発立地地域住民の苦悩などを短歌で訴えた本書は、
まさに「予言の書」として、今こそ多くの方々に読んでいただきたい歌集です。

●歌集『青白き光』より―
・いつ爆ぜむ青白き光を深く秘め原子炉六基の白亜列なる
・小火災など告げられず原発の事故にも怠惰になりゆく町か
・原発に勤むる一人また逝きぬ病名今度も不明なるまま

※また、本書には原発関連の歌だけでなく、家族や自然を詠んだ秀歌も多く収録しています。
こうした家族との日常や身辺の自然を根こそぎ奪われてしまったことを思うと、
「原発の歌だけは私の心の叫び」(あとがき)という著者の言葉がいっそう痛切に響いてきます。

<いりの舎文庫1>
文庫判カバー装・120ページ      
定価700円(本体667円+税)
※送料2冊までメール便で80円
3冊以上はメール便で160円
7冊以上は送料無料です。