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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
いりの舎のブログへようこそ。
下北沢駅南口から徒歩3分ぐらいの場所にあります。
電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
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哀悼 佐藤祐禎氏

2013.03.13 09:59|ごあいさつ
福島県・大熊町の歌人で、歌集『青白き光』の著者・佐藤祐禎氏が、
3月12日にご逝去されました。
震災・原発事故により避難生活を余儀なくされて、ちょうど二年。
事故が起きるずっと以前より、原発の危険性、原発立地地域の現実を、
短歌を通して訴えて続けてきた佐藤氏にとって、故郷を奪われるという事態は、
どれだけ無念だったことでしょう。

いりの舎としましては、今後も、佐藤氏の〈心の叫び〉である短歌を、
一人でも多くの方に伝えるべく、つとめてまいります。

『青白き光』の文庫版化にあたり、二つ返事で快諾してくださった佐藤氏に、
心よりお礼申し上げます。

生前、佐藤氏には、何一つ恩返しができませんでしたが、
これから精一杯、良い仕事をして、少しずつご恩に報いたいと思います。

佐藤祐禎氏のご冥福を、衷心よりお祈り申し上げます。合掌。
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2013年の3月11日に。

2013.03.11 18:04|ごあいさつ
今日の14時46分に静かに黙禱を捧げました。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

2年前の3月11日から、いろいろなことが変わりました。
震災も原発事故もまだ続いているという現実にこれからも向き合っていきます。

311.png

秋葉四郎・編「歩道」同人アンソロジー歌集『平成大震災』を刊行しました!

2013.03.05 22:06|刊行情報
東日本大震災より、まもなく2年が経とうとしています。
大地震、大津波、原発事故、放射能拡散――。
この未曾有の事態を、全国の短歌作者はいかに詠ったか。
生々しい体験の声、痛切な詠嘆、そして遠い地から、被災地に思いを寄せる気持。
本歌集は、佐藤佐太郎創刊の伝統的結社「歩道」編集長・秋葉四郎氏(日本歌人クラブ会長)が、
同誌の中より、震災直後の平成23年5月号くらいから約1年の間に発表された全国580名の作品1808首と、
10名の体験記を収録した一大アンソロジー。

平成大震災

本集の特徴は、東北や北関東はもとより、北海道、中部、近畿、中国、四国、九州、
そしてアメリカ在住の歌人の作品をも網羅しており、先の震災を、被災地だけでなく、
広く日本全体が、連帯の思いを強く持ち続けるための記録歌集となっている。

●歌集『平成大震災』より―
・大津波と火事と地震に怯えつつ寒き一夜の明くるをただ待つ(岩手・中村とき)
・数知れぬ骸の顔に化粧するボランティア居り心打たるる(宮城・近藤やよひ)
・放射能の風評被害は若きらの結婚にまで差し障るなり(福島・佐藤文子)

<いりの舎文庫4>
文庫判カバー装・384ページ
定価:1,000円(本体953円+税)
送料:160円

2013年3月11日を前に。

2013.03.05 09:25|ごあいさつ
東日本大震災から2年、を前に思うことです。
でも、1年前とこの思いは変わりません。

いりの舎震災から2年

月刊「うた新聞」3月号が出来上がりました!

2013.03.01 15:59|月刊「うた新聞」
今日は3月1日。
卒業式が全国各地で開かれたことでしょう。新しい旅立ちですね。
そんな中で、「うた新聞」3月号が出来上がりました。
発送は週明けになりますが、一足早く内容をお知らせいたします。

特集は
<震災から二年 ― 生活をうたう>
です。

2013年3月号巻頭作品は
北沢郁子さん「雪の窓辺に」、三枝昂之さん「なずな粥」、
巻頭評論は三宅勇介さん「自然と野蛮―今後の自然詠と牧水」です。

2面
歌壇時評は前田康子さんによる「激しく「死」を読む」
添削授業は加茂信昭さんによる「単純化の方法」
<遠近画法>は俳人の谷岡健彦さん「雁風呂」
鮫島満さんの<掘りおこし現代短歌>は「泉幸吉歌集と中野菊夫」です。

3面
<今月のうたびと>は服部真里子さん「冬のカメラ」
作品時評は大林明彦さんによる「躍動し抒情する心を」
<ライムライト>は高尾裕子さん「シェアする」
<私の暮らすまち>は戸澤等さん「てえげてえげ」
<うたとの出会い>は谷村はるかさんにご執筆いただきました。

4面
馬場あき子さんによる「石黒清介氏の偉業を偲ぶ―追悼・石黒清介氏」
佐藤通雅さんによる「オンナの歌・その周辺12<最終回>「「華の迷宮」へ」
<忘れないために>は伝田幸子さんによる「北信濃・栄村大震災」
ほか、歌誌記念特集号紹介です。

5面は弥生作品集
畝美津子さん「ポストまで」、永平利夫さん「初雪は」
細野君恵さん「蠟梅」、吉村睦人さん「坂戸飛行場跡」
舘川喜美枝さん「千鳥ヶ淵」、秋元千惠子さん「災歌」
楚南弘子さん「羽ばたきやまず」、佐藤嗣二さん「冬景色」
野中一愁さん「福野トンネル貫通式」、矢内松美さん「つれづれ」
池本一郎さん「黙禱」、巻桔梗さん「幸若舞」
三友さよ子さん「南十字の光」、後藤秀彦さん「今日も遊べり」
丸山三枝子さん「都会の雪」、遠山景一さん「小冊人」
田辺誓司さん「作務」、藤原龍一郎さん「月明り」
本多真弓さん「百合を揺らして」です。

6面・7面<特集>震災から二年 ― 生活をうたう
評論
田中拓也さん「末期の眼」
内野光子さん「何を変えてゆくのか」

3首・ミニエッセイ
松永智子さん「音」、植松美代子さん「哀しき記憶」
山下正義さん「日本海」、鷲巣錦司さん「八十歳」
宮原望子さん「標高」、秋山かね子さん「福寿草にも」
片岡明さん「春蒔ききぬさや」、内田弘さん「見えない」
足立晶子さん「木の実」、阪森郁代さん「うごく硝子」
三井修さん「紅玉」、名嘉真恵美子さん「タイワンレンギョ」
遠藤たか子さん「歩く」、菊池哲也さん「油断という名の鬼」
斉藤梢さん「赤貝」、小塩卓哉さん「まほろばの幸」
笹谷潤子さん「みらい」、村田馨さん「転居」
三澤達世さん「まぼろし扁桃腺」

8面<書評>
小笠原信之歌集『ディオニソスに捧ぐ』を読む
書評
福田龍生さん「ワイン色その抒情」
松平盟子さん「ワインを愛して」
著者近詠10首…小笠原信之さん「幕の内」

伊藤一彦さんによる清水房雄歌集『残余小吟』
佐田公子さんによる花山多佳子歌集『木立ダリア』
難波一義さんによる押切寛子歌集『抱擁』
小高賢さんによる狩野一男歌集『悲しい滝』 
<結社賞>竹内邦雄賞

9面<書評>
磯田ひさ子さんによる中西洋子歌集『渚の書』
秋葉静枝さんによる金子きみ短歌作品集『夢の中のはしご』
田村元さんによる大下一真著『方代さんの歌をたずねて』
内藤明さんによる沖ななも著『季節の薬草』
ほか平成24年の歌集紹介です。

10面ニュース欄
・第17回若山牧水賞授賞式
・第24回歌壇賞授賞式
・「中東短歌」創刊
・「玉城徹ノート」発行
・戦後短歌に多大な業績 石黒清介氏死去
ほか集会案内、作品募集を掲載

11面
読者の森、第一歌集紹介を掲載

12面
各地リポート、読者自選一首、編集部からのお知らせ

皆様のおかげで、今月号で12号になりました。心より感謝を申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。

卒業いりのくん
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