03 | 2014/04 | 05
-
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
プロフィール

irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
いりの舎のブログへようこそ。
下北沢駅南口から徒歩3分ぐらいの場所にあります。
電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
E-mail:chumon☆irinosha.com
にて注文を受け付けております。
実際にメールを送る際には、☆を@に変更してお送りください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

柳澤美代子・第2歌集『花の記憶』が出来上がりました!

2014.04.23 12:32|刊行情報
こんにちは。
春爛漫の季節、いかがお過ごしですか。
「潮音」に所属する柳澤美代子さんの、草木や花の記憶や思いを作品に託した第二歌集ができあがりました!
表紙カバーのお写真は柳澤さんのご夫君の撮影によるものです。
ご夫婦でのコラボレーション、素敵ですね。
本の中にも愛らしい植物のイラストが散りばめられています。

歌集花の記憶 (448x640)

「地雷ではなく花をください」
作者は、やさしく咲いた花を見つつ、それを通して社会を見ている。
やさしく咲く花たちや、鳥たちや、人々の魂を探る。
この歌集には、人生の中に花を探しつつ生きる作者の深い思いがこもっている。
作者の見てきた優しい花の記憶、花が見てきた人々のいとなみの記憶がある。
木村雅子(帯文より)


●歌集より5首
・地雷など仕掛けあらねば曼珠沙華たつぷり長く極まりて咲く
・寒に耐へいまだ蕾の海棠に前へ前へと師のお声あり
・ガレキの山に無事と書きたる看板をたてゐる老いに粉雪しきり
・生きゐれば咲かす日もある流木の蕾動きて桜花咲く
・立葵死者に手向けし花なりと阿修羅のごとき今日の夕焼け

帯文:木村雅子
口絵・挿絵:小山淳子
カバー写真:柳澤朋夫
四六判上製カバー・180頁
定価:2500円(税別)
送料:164円
スポンサーサイト

黒羽千尋・第2歌集『筬の音(をさのおと)』が出来上がりました!

2014.04.14 19:08|刊行情報
春まっさかりのこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
このたび、「長風」所属の歌人、黒羽千尋さんの第2歌集『筬の音(をさのおと)』が出来上がりました☆

表紙カバーは、黒羽さんが散歩をしているときに明け方の空に励まされているとのことで、
明け方の空を表現してみました☆
いかがでしょうか。実物はもっときれいに仕上がっています。

筬の音 (437x640)


「長風」に所属する著者の、前歌集『麦の香』以後13年間の作品395首を収載した第二歌集
長風叢書第291篇

・若き母が藁筵打つ筬(をさ)の音のリズムにいつしかなりて歩めり
――稲の取入れが終わり農閑期に入ると、母は終日藁筵を打っていくらかの収入を得ていました。早朝散歩をしていたある日、自らの足の運びが遠い昔の母の筬の音のリズムになっていることに突然気づき、この歌が生まれました。
(「あとがき」より)
※「筬」とは、織機の付属具で、たて糸の位置を整え、よこ糸を打ち込むのに用いる。

●歌集より5首
・這ふ虫も蜂の羽音もなき土手に自生の菜の花丈低く咲く
・大空に向かひて歓喜の声上ぐるごとくに見えて芋の葉揺るる
・若き日の過誤とつぜんに甦り顔しかむるを人は気づかず
・親しげに来たり啄む鶺鴒を視野に入れつつ畑耕す
・善き人にも悪しき人にもなりきれず生きて来たるを目覚めて思ふ

四六判上製カバー・164頁
定価:2500円(税別)
送料:164円

月刊「うた新聞」2014年4月号が出来上がりました!

2014.04.09 10:13|月刊「うた新聞」
こんにちは。桜の満開の時季に、月刊「うた新聞」4月号が出来上がりました☆
特集は「春のアンケート」です。

巻頭作品は
宮英子さん「雪ごもり」、佐佐木幸綱さん「うぐいす笛」、
巻頭評論は山田吉郎さん「前田夕暮、口語自由律の探究」
です。

2面
新連載!吉川宏志さん
<これからの秀歌>―難解性について 

新コーナー!
<友の歌>①は、加藤英彦さん

歌壇時評は、福士りかさん「言葉と主体」
<遠近画法>は、片山由美子さん「定型感覚」

3面
作品時評は染野太朗さん「「いま」について」
<今月のうたびと>は城俊行さん「西ノ京」
<ライムライト>は肥田せいかさん「わがたつ杣に墨染めの袖」
<私の暮らすまち>は久泉迪雄さん「富山に来られま」
<忘れないために>は小島恒久さんによる「被爆者の視点から」です。

4面
新連載!島田幸典さん
<文語定型―むかし・いま>①今、「文語定型」を問う意味

新コーナー!
<作歌の秘密>①は、久々湊盈子さん

田村元さんによる連載!<歌人の行きつけ>⑬数寄屋橋「ニユートーキヨー」

5面
<特集>春のアンケート
鈴木隆夫さん、田中愛子さん、江戸雪さん、奥田亡羊さん、
生沼義朗さん、吉田理恵さん、吉田隼人さん、山木礼子さんにご回答いただきました。

6~7面
卯月作品集
竹村紀年子さん「藪椿」、青木ゆかりさん「雪に働く」
田中譲さん「白鷺」、阿部京子さん「春祭」
稲村恒次さん「春日遅々」、大塚布見子さん「獺祭」
吉村睦人さん「夢」、疋田和男さん「春の寺」
梅沢竹子さん「芽立ち」、村井宏さん「夢の底ひ」
横山岩男さん「白き花」、澁谷哲さん「雲洞庵」
藤井治さん「ああ、ついに」、村岡嘉子さん「秘匿」
星田郁代さん「軽・重」、村山美恵子さん「オキナワ回顧」
飯村トシ子さん「紅梅一枝」、千々和久幸さん「春の花束」
新井悦子さん「大雪、その後」、沢口芙美さん「しほどき」
佐田毅さん「スクランブル」、西海隆子さん「話題」
依光ゆかりさん「八畳岩」、中埜由季子さん「津波に耐へて」
草柳依子さん「二月の雪」、後藤すみ子さん「アームの一手」
栗明純生さん「つれづれ」、山田富士郎さん「海市」
柳宣宏さん「家刀自」、尾崎まゆみさん「のりしろ」
北久保まりこさん「DYSTOPIA<ディストピア>」、大塚寅彦さん「夏へのとびら」
日置俊次さん「黒のコーヒー」、辻田悦子さん「昼の灯」
鬼束美佐子さん「まとう」、鶴田伊津さん「熱の花」
松村正直さん「家まで帰る」、今井聡さん「雪にふる雨」
です。

8面
佐藤通雅歌集『昔話(むがすこ)』を読む
横山未来子さんによる「祈りと虹」
菊池孝彦さんによる「震災という劇薬」
<著者近詠 作品10首>佐藤通雅さん「しーん」

<書評>
花山多佳子さんによる清水房雄歌集『残吟抄』
来嶋靖生さんによる堀江玲子著『四賀光子の短歌と生涯』
大辻隆弘さんによる池本一郎歌集『萱鳴り』
大山敏夫さんによる岩田亨著『斎藤茂吉と佐藤佐太郎』
ほか歌誌特集号を掲載。

9面
<書評>
志垣澄幸さんによる玉井清弘歌集『屋嶋』
音羽晃さんによる大寺龍雄歌集『草の火』
齋藤芳生さんによる本田稜歌集『惑』
大西久美子さんによる岸原さや歌集『声、あるいは音のような』
内山晶太さんによる鯨井可菜子歌集『タンジブル』
松平修文さんによる黒沢忍・浅川洋歌集『空洞ノ空』『空洞ノ洞』
ほか歌集紹介を掲載。

10面ニュース欄
・「大震災と詩歌~被災圏からの発信Part3」開催
・芸術選奨文部科学大臣賞 藤島秀憲氏が受賞
・詩歌文学賞 玉井清弘氏らに決定
・現代短歌新人賞表彰式 山崎聡子氏が受賞
・埼玉文芸賞 宮本永子氏が受賞
・埼玉県歌人会賞 下村すみよ氏に決定
・茂吉を語る会
ほか集会案内、企画展、作品募集を掲載。

11面
<うたとの出会い>は岡崎洋次郎さんにご執筆いただきました。
・読者自選一首

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。