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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
いりの舎のブログへようこそ。
下北沢駅南口から徒歩3分ぐらいの場所にあります。
電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
E-mail:chumon☆irinosha.com
にて注文を受け付けております。
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土井道子・第一歌集『また逢う日まで』が出来上がりました!

2015.05.15 18:28|刊行情報
「新日本歌人協会」に所属し、70余年にわたって作歌をつづける土井道子さんの第一歌集、
『また逢う日まで』が出来上がりました!

土井道子歌集 (440x640)

「私の人生の15年間は戦争であったこと、今後こんな人生や世界があってはならないことがわたくしの夢であり、歌でありたいと切にねがって」(著者「あとがきにかえて」より)

著者の歌は、日本と日本をとりまく国々の現代史そのものだということです。歴史的な事実として客観的に詠んでいるのではありません。自らの闘いとして詠まれているのです。
さらに触れたいのは、老いとの闘いです。高齢化社会と言われて久しく、老いの概念は変わってはきていますが、九十歳は高齢に違いありません。しかし作者は正面から立ち向かっています。
――奈良達雄(「跋文」より抜粋)

●歌集より5首
・侵略戦争に反対したる党に拠り2・1スト 政令二〇一号たたかいしよ二月
・「サ・セ・パリ」床ふみならすごときシャンソンおのれはげまし娘は聞くらしき
・入党に声援送ると言いくれし父母よ生きませば同志にてあらん
・視力すこし良くなりし目に老眼鏡をかけて読み書くきさらぎの窓
・いちはやく青葉となれる欅にてわが目癒さん刻しばしあれ

四六判並製カバー・260頁
跋文・奈良達雄
定価:2,000円+税
送料:164円
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昭和22年淺利良道創刊 「朱竹」

2015.05.14 14:53|「うた新聞」広告
昭和22年淺利良道創刊
「朱竹」
<旧風にとらわれず新風を起こす>

朱竹201505

運営委員代表・伊勢方信
会費1ヵ月・1500円(半年分前納)
見本・500円
朱竹短歌会

佐藤千廣・第三歌集『杏の花咲く』が出来上がりました!

2015.05.14 14:10|刊行情報
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は新刊のご案内です。

福島県いわき市に暮らし、〈文武両道〉という崇高な理想のもと、
56年間にわたって現役の教員生活をつづける、
佐藤千廣さんの第三歌集『杏の花咲く』ができあがりました!
平成12年から26年までに制作された作品513首を収載しています。


杏の花咲く (441x640)

三冊めとなるこの歌集にも、新しい学校の生徒たちや若い同僚、家族の姿がいきいきと描写される。
震災、そして大病を経て、深められた眼差し。いま、杏の花が咲く。
――真中朋久(「帯文」より抜粋)


●歌集より5首
・試合終へ雪の廊下をゆく子等の胴衣の肩に薄ら湯気たつ
・窓に鳴く小鳥の名前尋ねきて初めて心ひらきし生徒
・老い木には老いの安らぎこもりゐて今年も杏の花そよぎをり
・落としやる柚を両手に受けとめて祈るごと妻はその香を嗅げり
・この道を究めずにして何かありしや六十年の剣道修行

四六判上製カバー・224頁
帯文・真中朋久
定価:2,500円+税
送料:164円

http://irinosha.com/books.html

昭和21年創刊「ヒムロ」

2015.05.13 18:08|「うた新聞」広告
昭和21年創刊・月刊 ヒムロ

ヒムロ (457x640)

定価1,200円
(旧誌見本三百円)
ヒムロ社

月刊「うた新聞」2015年5月号が出来上がりました!

2015.05.08 17:25|月刊「うた新聞」
ゴールデンウィークが明けたと思ったら、すぐに週末ですね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィーク中に「うた新聞」が届いたという声もありました。
郵便局さん、配達ありがとうございます。
そして、読者のみなさま、お待たせいたしました☆

月刊「うた新聞」5月号の特集は
今はなき あの風景
です。

巻頭作品は
竹村紀年子さん「春」、小西久二郎さん「恩讐を超え」
巻頭評論はさいかち真さん「片山貞美の本願」―遺歌集『雪のあと』を読む
です。

2面
吉川宏志さんによる<これからの秀歌>14―統合された自己・分裂した自己
<友の歌>は丸山郁夫さんです。
歌壇時評は、富田睦子さん「生身の迫力」
<遠近画法>は、村上鞆彦さん「下北沢」

3面
作品時評は稲垣紘一さん「様々な意匠」
<今月のうたびと>は澤村斉美さん「宿浦へ」
<ライムライト>は小谷奈央さん「川」
<私の暮らすまち>は三枝浩樹さん「春がすみ・雪の連嶺」
<忘れないために>は須永秀生さんによる「松を守る」です。

4面
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>14 観音二首―言葉の非日常性
<作歌の秘密>14 大山敏夫さん「PCと共に」
田村元さんによる連載!<歌人の行きつけ>25 根岸「鍵屋」
ほか<読者自選一首>を掲載。

5面
皐月作品集
高松秀明さん「小さき花」、大野かね子さん「吾亦紅」
今井嘉彦さん「辿る山路に」、仲本將成さん「復帰七十年」
望月幸朗さん「戦死の兄」、帯川 千さん「野川」
髙島静子さん「花日和」、小川昌雄さん「白木蓮」
百瀬享子さん「雛の面(おも)」、八坂俊行さん「合併の後」
山内美緒さん「沈丁花」、小久保みよ子さん「桜」
足立晶子さん「さくらのさく時」、山下真知子さん「職退きてより」
廣庭由利子さん「桜雨」、遠山景一さん「pinkの方へ」
津金規雄さん「然なり、諾ふ」、川野里子さん「輪郭」
笹谷潤子さん「お医者さんごつこ」
です。

6面・7面
<特集>今はなき あの風景
●評論
藤岡武雄さん「錦糸町駅前南口広場」
佐伯裕子さん「再生する風景」

●三首+ミニエッセイ
松川洋子さん「青嵐」、勝木四郎さん「岸壁」
浦岡 薫さん「針尾島」、楚南弘子さん「今はまぼろし」
浅野まり子さん「八重桜炎上」、小畑庸子さん「百葉箱(ひやくえふさう)」
渡辺秀枝さん「ハクビシン」、大平修身さん「桑名の河口」
高貝次郎さん「母とゐる風景」、安藤チヨさん「幻の吊橋」
平井軍治さん「水すまし」、川﨑勝信さん「御師の家」
岡本育与さん「美しき日々」、山口和子さん「幻のサイプレス」
松平修文さん「沼」、伊藤和好さん「水の音」
藤原龍一郎さん「昭和三十二年」、東野登美子さん「『明度と童話』」
米倉 歩さん「高千穂線」、永井 祐さん「あさ」

8面
宮田和美歌集『リュベロンのはなうた』を読む
日高堯子さんによる「山のリアルと君の気配と」
春日いづみさんによる「山に呼ばれて」
<著者近詠 作品10首>宮田和美さん「月のふくらみ」

<書評>
米川千嘉子さんによる岡井 隆歌集『銀色の馬の鬣(たてがみ)』
加藤治郎さんによる永田和宏著『現代秀歌』
日野きくさんによる間鍋三和子歌集『ジャカランダの花』
黒木三千代さんによる落合けい子歌集『赫き花』

9面
<書評>
梅内美華子さんによる篠 弘歌集『日日炎炎』
久泉迪雄さんによる奈良達雄著『生きること 詠うこと』
鈴木英子さんによる谷岡亜紀歌集『風のファド』
金子貞雄さんによる飛髙 敬歌集『風の草原』
大口玲子さんによる藤野早苗歌集『王の夢』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面ニュース欄
・斎藤茂吉を語る会―永田和宏氏が講演
・現代歌人協会賞
・日本歌人クラブ各賞
・寺山修司短歌賞 葛原妙子賞
・前川佐美雄賞 ながらみ書房出版賞
・平成二十七年度・修忌
・左岸の会
ほか<歌誌特集号><集会案内>を掲載。

11面
<うたとの出会い>中埜由季子さんにご執筆いただきました。
ほか<読者自選一首>を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・作品募集
・編集部より

今月号もおかげさまで充実した内容になりました。ありがとうございます。
昼夜の気温差がありますので、みなさまくれぐれもご自愛ください。
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