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irinosha

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月刊「うた新聞」2021年7月号(112号)が出来上がりました!

2021.07.16 19:48|月刊「うた新聞」
月刊「うた新聞」2021年7月号の特集は
①私のまちの夏をうたう
②短歌時評~2021年上半期

です。

巻頭作品
秋葉四郎さん「梅雨のはしり」、今井恵子さん「誰を」
巻頭評論
實藤恒子さん「日本語の番人」―宮地伸一没後十年

2面
小黒世茂さんによる<短歌想望>血流のぬくもり
大辻隆弘さんによる連載!<≪てにをは≫を読む>石をもて彫りたる
<遠近画法>根本美樹さん「華やかな祭りの影で」
<友の歌>岡安きえ子さん

3面
<今月のうたびと>平岡直子さん「ラッピング」
<ライムライト>田中翠香さん「わかりませんなあ」
<私の暮らすまち>砂田暁子さん「自然が共存する街」
<忘れないために>下田秀枝さん「日米地位協定の闇」
<作品時評>麻生由美さん「うりずんのころ」

4面
野地安伯さんによる連載!<吉井 勇―その艶生涯の歌>「歌集『人間経』(二)」
新企画!<短歌トラベラー>第4回 三友さよ子さん「モーリシャス」
玉城徹の歌・第41回 後藤恵市さん「執拗な凝視」

5面
文月作品集
金子正男さん「水野昌雄氏の通夜」、祝部弘子さん「母と妹」
大久保千鶴子さん「日々をたのしく」、千田政子さん「生きる」
田中美智子さん「御柱祭(「弧の会」の舞踊)」、山田 訓さん「めだかの祖先」
森脇正基さん「断想」、皆川二郎さん「家に籠りて」
苅谷君代さん「白杖と歩く」、今井千草さん「深夜」
香川哲三さん「梅雨明け」、後藤すみ子さん「まひまひつぶろ」
大谷真紀子さん「昼月」、松田一美さん「まだディスタンス」
永久保英敏さん「毛鉤」、木村美映さん「函館幻想」
辻井竜一さん「ダークサイド」、山川 藍さん「ひま」
爲永憲司さん「ある荒野」

6面
①私のまちの夏をうたう
石原光久さん「こころの『曲水の宴』」
千田節生さん「けがじ」
田宮朋子さん「長岡駅周辺」
黒﨑聡美さん「それぞれの雷雨」

7面
②短歌時評~2021年上半期
五十嵐順子さん「引き裂かれる心」
柴田典昭さん「思索と記憶と」
田中拓也さん「上半期の七冊」
本多真弓さん「フラット化がもたらすもの」

8面
久保田 登歌集『手形足形』を読む
長澤ちづさんによる「故郷への思い」
清水亞彦さんによる「一冊がもつ奥行」
作品10首 久保田 登さん「令和も三年」

<書評>
島田修三歌集『秋隣小曲集』秋山佐和子さん
大口玲子歌集『自由』山下 翔さん
遠藤たか子歌集『百年の水』本田一弘さん
ほか歌集紹介を掲載。

9面
藤田和平歌集『和風(なごかぜ)』を読む
山中律雄さんによる「生きることのリアル」
大熊俊夫さんによる「さわやかな風の音」
歌集より作品10首 藤田和平さん「『和風』より」

<書評>
福島泰樹著『「恋と革命」の死 岸上大作』伊藤一彦さん
千葉 聡歌集『グラウンドを駆けるモーツァルト』竹内 亮さん
永井 祐歌集『広い世界と2や8や7』魚村晋太郎さん
内野信子著『蜻蛉日記「巻末歌集」を読む』大塚 健さん
ほか歌集紹介を掲載。

10面
篠 弘著『戦争と歌人たち』梶原さい子さん
歌誌特集号
作品募集を掲載。

11面
<うたとの出会い>111 松﨑信子さん
下村すみよさんによる追悼・水野昌雄さん
読者自選一首
新しい本5~6月

12面
各地リポート
<歌壇ニュース>
短歌研究賞
島木赤彦文学賞
読者の森
訃報
編集部より

年間定期購読は随時受け付けております。
どうぞよろしくお願いいたします。

北島邦夫・第二歌集『北島の島』が出来上がりました!

2021.07.05 15:50|刊行情報
みなさん、こんにちは。

「潮音」と「塔」に所属し、第一歌集『ミントブルー』で第8回神奈川県歌人会第一歌集賞を受賞した北島邦夫さんの第二歌集
が出来上がりました!

歌集『北島の島』


『北島の島』は2015年以降の作品を集めたものです。私にとりましては第一歌集の『ミントブルー』に続く二番目の歌集となります。収めた歌は約420首。何首あるかと数えるたびに数字が違ったので、約420首ということにしています。(「あとがきより」)

●歌集より5首
朝食のサニーサイドアップに胡椒振るシチリアの海の青を見ながら
江ノ電の鎌倉高校前駅から見えるのは海 鮮やかに海
はるさめの音をこもらせぬれてゆく母のつかひし漬物の石
北島の島はバランスとりにくい字と旧姓澁谷の母はこぼせり
入りつ日はふるさとの山を称ふるとこの歳にして思ひ至りぬ

四六判上製カバー装・196頁
装幀:著者・南 一夫
定価:2,500円+税
送料:200円