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irinosha

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波汐國芳・第13歌集『渚のピアノ』が出来上がりました!

2014.03.06 19:37|刊行情報
春の気配が訪れている今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
福島県いわき市出身・福島市在住の歌人、波汐國芳さんの第13歌集『渚のピアノ』ができあがりました。
まもなく東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所の事故から三年を迎えようとしています。
この歌集には、まだまだ復興からはほど遠い福島からのメッセージが詰まっています。
ぜひご一読ください。

なお、カバーと表紙写真はモータパラグライダーで飛行し、「かもめの視線」を撮影している、
いわき市在住カメラマンの酒井英治さんのお写真を使わせていただきました。
波汐國芳さんゆかりの、いわきの海と塩谷埼灯台の写真です。

<カバー>
渚のピアノカバー (446x640)

<表紙>
渚のピアノ表紙 (434x640)


―歌集『姥貝の歌』の刊行から、約1年半の月日が経った。―
震災と原発事故という過酷な環境のもと、福島の地に生き、
悲しみを乗り越えんと再びの黎明に向かって駆ける著者の第13歌集


この歌集は、現在における私の呼吸そのものである。
―(帯文より)

●歌集より5首
・今一つ歌の生(あ)れよと声掛けて水漬(みづ)きしピアノ叩きてやまず
・阿武隈川セシウム流るるこの川の今一度清(すが)しき空を呼べるか
・文明とう滅びへの道駆け来しに引き返さんかまだ間に合うを
・福島の遠きを東京は安全という五輪招致の言に波立つ
・選ばれて福島の今を駆くるわれ 遠眺むれば輝きていん

四六判上製カバー・188ページ
写真・酒井英治(「かもめの視線」カメラマン)
定価:2500円+税
送料:160円

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