FC2ブログ
01 | 2020/02 | 03
-
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
プロフィール

irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
いりの舎のブログへようこそ。
下北沢駅南口から徒歩3分ぐらいの場所にあります。
電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
E-mail:chumon☆irinosha.com
にて注文を受け付けております。
実際にメールを送る際には、☆を@に変更してお送りください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

神山信子第1歌集『山峡の道』が出来上がりました!

2014.11.26 12:18|刊行情報
あっという間に11月ものこり数日。1ヶ月後は年末ですね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

コスモス短歌会に所属する、神山信子(かみやま・のぶこ)さんの第一歌集
『山峡の道』が出来上がりました!

山峡の道 (443x640)

長唄と三味線の師範として多くの弟子を育てつつ、昭和60年からは紙人形をたしなみ、そして、平成3年より作歌を始めた著者の第一歌集
コスモス叢書第1062番

九十九(つづら)折りの山峡の道吹く風に葛の葉裏の白く騒だつ
振り返ってみると、私の半生は、この歌集名となった一首のように、九十九折りの山と山の間(はざま)の、細く厳しい道ばかりで、吹く風に葛の葉がしろじろと騒立っている、まさにそのようなものでした。そうした意味で「山峡の道」のタイトルは、私の半生の象徴のようにも思われます。
――著者(「あとがき」より)


●歌集より5首
・参道の店で買ひたる杖持ちて足悪きわれを夫待ちくれぬ
・三味線の切れし二の糸つなぐ間も夜半を降りしく時雨の音す
・わが傘寿にはらからつどひ来て板前の息子は祝膳つくりくれたる
・障害者と告ぐれば「君は君だよ」と抱きくれにし人を忘れず
・大空襲にわが家も焼かれ逃がれにきわが誕生日なりし三月十日

装幀・杜澤光一郎
カバー・口絵2点の紙人形・著者制作
四六判上製カバー・180頁
定価:2000円+税
送料:164円

コメント:

非公開コメント