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irinosha

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本庄清子・第1歌集『清水(せいすい)を汲む』が出来上がりました!

2015.07.22 16:24|刊行情報
みなさん、こんにちは。毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
本庄清子さんの第一歌集『清水(せいすい)を汲む』ができあがりました!

京都府八幡市八幡清水井にある浄土宗寺院安心院に生まれた著者の
約三十年間の作品429首を収めた第一歌集


清水を汲む (438x640)

清水井(しみづゐ)とふ地名の上に六十年釣瓶を振りて清水(せいすい)を汲む
作者は、京都府八幡市八幡清水井にある浄土宗寺院安心院に生まれた。この辺りの井戸からはとてもいい水が出て、作者のお母上も御祖母様もこの水を飲んで生きてこられたのだから、作者の身体はこの清らかな水で出来ているといっていい。きっとその水には仏心も溶け込んでいるにちがいない。――益永典子(「跋」より)


●歌集より5首
・嫁ぐ日のベールのやうな網の中塩辛蜻蛉は獲られて騒ぐ
・み佛の君にささげし白桃をうつし身のわれの食めば雫す
・川底を浅くつながりゆく水に冬雲しろく揺れつつ映る
・ただひとつ言ひ訳したき事のあり寒あやめ咲くほとりに立ちぬ
・お帰りと幾万たびを言ひたらむ夫と子ら待つも家事にてありし

四六判上製カバー・188頁
跋文:益永典子
定価:2,500円+税
送料:164円

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