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月刊「うた新聞」2015年11月号が出来上がりました!

2015.11.09 18:07|月刊「うた新聞」
みなさま、あっという間の11月ですね。
ハロウィンが終わったと思ったら、クリスマスモードに突入!の世の中ですが、
11月の良さを1日1日味わいたいものです。

月刊「うた新聞」11月号の特集は<夢をうたう>です。

巻頭作品は
大辻隆弘さん「羽衣チョーク」、今井恵子さん「バウハウス」
巻頭評論は岸原さやさん「緊急シンポジウム『時代の危機に抵抗する短歌』」
です。

2面
吉川宏志さんによる<これからの秀歌>20―会社との関わり
<友の歌>は菅原恵子さんです。
歌壇時評は、関根和美さん「短歌と国際交流」
<遠近画法>は、柿沼美佳さん「新たな『持ち場』」

3面
作品時評は藤島秀憲さん「いかに軽く歌うか」
<今月のうたびと>は山田未来穂さん「青紅葉」
<ライムライト>は渡邉理紗さん「オリオンと白梅」
<私の暮らすまち>は古谷義次さん「わしの住んどる町」
<忘れないために>は波汐國芳さんによる「原発の危機感を詠み続けて」です。

4面
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>20 「対句における観念と具体」
<作歌の秘密>20 沢口芙美さん「裏紙を使う」
田村 元さんによる連載!<歌人の行きつけ>31 大阪「正弁丹吾亭」
ほか「左岸の会」第16回開催のニュースを掲載。

5面
霜月作品集
小谷稔さん「近江にて」、澁谷哲さん「雪近し」
宮原望子さん「衣更へ」、藤井治さん「無言館」
小山朱鷺子さん「金大煥を偲びて」、佐久間裕子さん「ヒト科」
川西弘子さん「秋深し」、杉本容子さん「里のみち」
秋山周子さん「夜のまど」、大友道夫さん「故郷」
大朝暁子さん「シマフクロウ」、髙橋桂子さん「朱き実」
高旨清美さん「竹の子ぬけた」、桜井美保子さん「病棟にて」
三本松幸紀さん「みみずの歌」、後藤恵市さん「彼岸花」
清水正人さん「番号 花子」、武富純一さん「時を思う」
高山由樹子さん「西瓜糖」
です。

6面・7面
<特集>夢をうたう
●評論
嵯峨直樹さん「関係の有り様(よう)と夢」
十谷あとりさん「乾いたコトバで描く夢」

●作品+ミニエッセイ
鈴木英夫さん「火を放たれて」、福岡勢子さん「根を張る歳月」
横山三樹さん「夢うつつ」、砂田暁子さん「夢の中」
喜多弘樹さん「若き脛」、菊池哲也さん「夢をうたふ」
依光ゆかりさん「朝の陽」、吉岡生夫さん「夢いろいろ」
関谷啓子さん「老木」、後藤秀彦さん「初夢は」
桑原正紀さん「白きただむき」、鈴木英子さん「なかぞら」
古谷円さん「ほの暗く」、森本平さん「三つの夢」
高木佳子さん「ゆめみ」、樋口智子さん「3年5組」
山崎聡子さん「西瓜と炎と」、岡本潤さん「たまさか」
鯨井可菜子さん「弾をよける」、工藤貴響さん「遠街」

8面
月岡道晴歌集『とりよろへ山河』を読む
内藤明さんによる「歌への志」
田中綾さんによる「北に屹(た)つ貴種流離譚」
<著者近詠 作品10首>月岡道晴さん「前世のわれは」

<書評>
阿木津英さんによる中根誠著『兵たりき―川口常孝の生涯』
光森裕樹さんによる河野美砂子歌集『ゼクエンツ』
関口昌男さんによる曾根耕一著『私の巻頭言集(東海短歌)』
小島熱子さんによる佐藤弓生歌集『モーヴ色のあめふる』

9面
<書評>
髙島静子さんによる角倉羊子歌集『自転車小旅』
村島典子さんによる中津昌子歌集『むかれなかった林檎のために』
大下一真さんによる田中あさひ著『大西民子・歳月の贈り物』
松村由利子さんによる高柳蕗子著『短歌の酵母』
ほか<歌誌特集号>を掲載。

10面
ニュース欄
・現代歌人協会 全国短歌大会
・「合歓」七十号記念祝賀会
・第63回福島県短歌祭
・多磨歌話会秋季大会
・第133回明治神宮献詠短歌大会
・第4回河野裕子短歌賞
・現代歌人集会賞
・第2回佐藤佐太郎短歌賞
ほか集会案内を掲載。

11面
<うたとの出会い>星田郁代さんにご執筆いただきました。
・読者自選一首
・読者の森
・作品募集

12面
・各地リポート
・訃報
・編集部より

今月もおかげさまで充実した内容になりました。
心より御礼を申し上げます。
寒くなってまいりましたので、くれぐれもご自愛ください。

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