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宮田和美第2歌集『舞鶴草のはなびら』が出来上がりました!

2018.02.22 11:46|刊行情報
みなさん、こんにちは。
梅の花も咲いて、春の訪れを感じるこの頃です。

そんな中、「日月」所属の
宮田和美さんの第二歌集『舞鶴草のはなびら』
が出来上がりました!

宮田和美歌集『舞鶴草のはなびら』

日月叢書第57番
第一歌集出版から約三年。「日月」に所属する著者の第二歌集。

ロードレース、マラソン、登山等の危険な体験を経てのち、三年前に歌誌「日月」に拠った作者の第二歌集。作者はあとがきにこうしるす。「ほんたうのあゆみはここからではないか」と。然し「短歌という代物」もなかなかに手強い代物であり、納得するまでの作品を手にするまでの杳(はる)かさは言うべくもない。「自然を写すのではなく自然と一体になるべし」と玉城徹の著書『藜の露』は言う。古史、古語に詳しくその方面の著書もある宮田氏への期待は大きい。
(永田典子「帯」より)


●歌集より5首
恐竜の末裔(すゑ)にあらねば岩頭のとかげ一匹雄たけびもなし
合歓(ねぶ)のはな西施がほどははや過ぎぬ水なほきよき谷保(やほ)の古堰
土に伏すつるりんだうの紫の花をあらひて秋の雨ふる
入らむとは思ひよらねど立ち止まる山町筋(やまちやうすぢ)の秤屋のまへ
虫籠は袋戸棚にしまはれてみんみん蟬のなく夏はゆく

四六判上製カバー装・248頁
帯文:永田典子
定価:2,000円+税
送料:164円

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