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irinosha

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増田淑子第1歌集『分水嶺』が出来上がりました!

2018.05.07 17:24|刊行情報
GW明けの月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今日は新刊のお知らせです。
増田淑子さんの第一歌集『分水嶺』が出来上がりました!

増田淑子歌集『分水嶺』
国民文学叢書第580篇
歌誌「国民文学」同人で、長年ケアマネージャーを務めてきた著者の第一歌集。

賛美歌を聴かむと求む補聴器の調節吾に媼の請へり
ケアマネージャーを天職として、高齢者の一人ひとりに優しく対応する様子が目に浮かびます。空穂、水穂、赤彦をはじめ多くの歌人を輩出した信州に生まれた著者には、短歌を勧められたという伯母上の心に叶うよう、さらに独自の世界を詠っていかれることを願っております。(青木陽子「跋」より)


●歌集より5首
分水嶺過ぎて木の間に家並の遠く見え来る古里の村
夕つ日の落ちて茜に縁取らる穂高の稜線暫し際立つ
春の雨聞きつつ開く日記帳ケアマネ吾は老いの名連ぬ
介護さるる身の哀しさの短歌読み介護職吾のしかと受け止む
歌心継ぎて欲しきと言ひし伯母われに手渡す一冊重し

四六判上製カバー装・180頁
跋文:青木陽子
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:164円

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