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irinosha

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田中ミハル第一歌集『真鍮の鍵』が出来上がりました!

2019.04.10 11:32|刊行情報
みなさんこんにちは。
今日の東京は冬のような寒さです。

今日は新刊のお知らせです。
歌誌「塔」に所属する田中ミハルさんの第一歌集
『真鍮の鍵』
が出来上がりました!

田中ミハル歌集『真鍮の鍵』

塔21世紀叢書第329篇

一冊の歌集のなかで、これほど多くの土地が出てくるのはめずらしい。グローバルなのだが、これはみな、やむをえず巻き込まれての移動である。にもかかわらず妙にしっかりと土地や対象をつかんでくる。田中さんは土地、風土を開けていく鍵を持っているかもしれない。(花山多佳子・帯より)

●歌集より5首
送電線父が引きしといふ島よ 船のはるかに青き影あり
砂漠よりふりかへり見るブルジュ・ハリファ小さき鉛筆のごとくたちをり
砂漠よりかへりし幼ら競ひいで傘さし開ける杉の雨だれ
をみな子が怖いといひて投げすてるまつぼつくりは黒き口あく
母われはただ娘(こ)の話をきくために長き時間を機に乗り来たり

四六判上製カバー装・204頁
帯・解説:花山多佳子
装幀:花山周子
定価:2,600円+税
送料:164円

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