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irinosha

Author:irinosha
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丸山洋子第一歌集『ミシンのある部屋』が出来上がりました!

2019.05.07 15:38|刊行情報
ゴールデンウィーク明けの今日、いかがお過ごしでしょうか。
今日は新刊のお知らせです。

「街道」に参加し、洋裁一筋の道を歩んできた丸山洋子さんの
第一歌集『ミシンのある部屋』 
が出来上がりました!

丸山洋子歌集『ミシンのある部屋』

働きづめの日々を取り戻すかのように挑戦したなかのひとつに、短歌があったことを思う。そのエネルギーの源となったのは、必死で生きたあの日々そのものであった。<あの日々>とは、丸山さんとミシンとの切っても切り離せない日々のことである。
(黒沢 忍「序」より)


●歌集より5首
妻に肩借りる男がゆっくりと紫陽花まつりの中に埋(うず)まる
アイロンのぬくもり残る服かかえ新宿行きの始発に飛びのる
階段の上に積まれたダンボール切り捨てられたサンプルの山
嬉しいと書こうと思い日記には淋しいと書きて秋の終りを
花終えていまは桃の木根を張って桃を太らす力を溜める

四六判上製カバー装・204頁
装幀:南 一夫
定価:2,000円+税
送料:164円

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