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irinosha

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宮田和美第三歌集『カルテットを聴きながら』が出来上がりました!

2019.08.09 15:16|刊行情報
猛暑日が続き、台風も発生しているこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は新刊のお知らせです。

「日月」に所属し、登山を愛する
宮田和美さんの第三歌集『カルテットを聴きながら』
ができあがりました!


宮田和美歌集『カルテットを聴きながら』
日月叢書第59番

一、二集に続き、第三歌集の出版。多作の作者ながら、その作品にはいささかの揺らぎもない。自分の目標に向かってひたすらなる作歌姿勢が頼もしい。なお、この度の作品群はさらなる重みが加わった。作品の背後に作者の“うたびと”としての矜持が覗く。あくまでも「文語体」でと、それを選び取った作者の志に揺らぎは見えない。私は此処で「うた」を詠む仲間のひとりとして右のような感想を抱いたことを先ず記したいと思う。(永田典子「帯」より)

●歌集より5首
やみたりと思へど雨は降りまさり戦場ケ原も我もぬれゆく
たかだかと鳶ひるがへる那賀川に橋脚ひとつ昔かたらず
十あまりいくすぢならむ矢筈岳よぢつつすがる綱ふとくして
帽子にも君の香はあり雪の日の恋のなごりか嗅ぎつつ寝なむ
会者定離めぐりめぐりて束の間もなづむことなしあはれこの世は

四六判上製カバー装・268頁
帯:永田典子
定価:2,000円+税
送料:164円

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