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irinosha

Author:irinosha
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綾部光芳・第八歌集『清韻』が出来上がりました!

2020.08.21 16:12|刊行情報
残暑お見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
そんななか、
作風社、樹液短歌会を経て、1997年から響短歌会を主宰する
綾部光芳さんの第八歌集『清韻』
が出来上がりました!

綾部光芳歌集『清韻』

響叢書第37篇
身の内の清韻に耳を澄まし、逝きし者たちを想う。汲んでは零れゆく水が、掌に溢れるのは、いつの日になるだろうか。秩父の山の端に住み、老いの日日を詠う第八歌集。(「帯」より)

●歌集より5首
ゆれやまぬ花見むとして立ち暗む水中の精ひかりを集む
指先のかすかに濡れて疼くとき慕はむとするこころを懼(おそ)る
献上をされし和銅に改元を知知元は秩父となりて久しも
気づけるは残り少なき日日にして彗星の尾の時間と言はむ
わたくしが沼になるならいちにんを浮かべて魚になるまで待たむ

A5判変型上製カバー装・200頁
装幀:南 一夫
定価:2,800円+税
送料:200円

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