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irinosha

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上原和子・第一句集『白鳥湖』が出来上がりました!

2020.09.17 17:57|刊行情報
みなさん、こんばんは。
だいぶ涼しくなってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は句集2冊のご紹介です。

まず1冊目は
現在「香雨」同人の上原和子さんの、
「狩」入会の平成19年から終刊の30年までの作品より339句を収めた
第一句集『白鳥湖』
が出来上がりました!

上原和子句集『白鳥湖』

夕餉までしばしやすらぐ春炬燵
テーブルに置きたるままの赤い羽根
セーターを被り一日の始まりぬ

上原和子さんの俳句は、季語の豊かさを活かし、人間心理を見事に伝えている。誰にも覚えのあることを素材としており、生活感に裏付けられた説得力がある。(鷹羽狩行「帯」より)

●句集より5首(片山由美子選)
雨音とともに消え去り春愁
白玉や旅に余りし時過ごし
一日で麻服らしくなりにけり
先のことその先のこと夕端居
明け方の夢に風鈴鳴りにけり

四六判上製カバー装・212頁
帯文:鷹羽狩行
序:片山由美子
装幀:南 一夫
定価:2,600円+税
送料:200円

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