
さて、創刊したばかりの「うた新聞」では、「添削授業」と題し、
添削をしてもらいながら、実作を学んでいくコーナーがあります。
そこで、短歌を作ってみたい方、作り始めて間もない方、
長年作っているけどもっと上達したい方、そういった方々より、
添削をご希望される作品を募集しております。
第1回の締切は4月16日(月)必着、このブログをご覧の方は、
メールでお申し込みください。
添削をしてくださるのは、石川県を拠点に活動される永井正子先生。
「共感の文学である短歌。それは心と心が触れ合うもの、共鳴しあうもの」
「胸から胸に伝わる平明な歌を最上のものとして添削したい」(第1回より)
みなさまのご応募をお待ちしております!