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irinosha

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小笠原信之・第一歌集『ディオニソスに捧ぐ』が刊行されました!

2012.11.16 19:55|刊行情報
歌誌「橄欖」の副代表で、社団法人ソムリエ協会の最高技術顧問でもある、
小笠原信之さんの第一歌集『ディオニソスに捧ぐ』が出来上がりました!
奇しくも今年のボージョレ・ヌーボの解禁とほぼ同時の刊行です。

ディオニソスに捧ぐ (442x640)


歌集『ディオニソスに捧ぐ』は小笠原信之のワイン遍歴の軌跡であり、
人生を完遂する初志の光芒であるかもしれない。
渡仏し異文化のなかに踏み込んで経験することばの壁や、
住む人の強い個性と生活習慣の違い、そこに自らの夢をはぐくむ場を模索する姿が、
街や人やその民族性を通して語り出される。
―宮原勉・跋「初志の光芒」より


・ソムリエの塔の高きよ若き日に世界を駈けて君奮ひ起つ
・澄みわたる天心の月技を研く君の主張に玲瓏のこゑ
―菅原義哉・序歌


『ディオニソスに捧ぐ』5首
・フランスに一人生きれば寂しさもあるらん 笑い袋などを買う
・わが妻になれるその人に贈りたき耳飾り見ゆ硝子戸ごしに
・誠意すら通じぬことの口惜しく言葉を持たぬ鳩を見ている
・枯葉ひとつ拾いて胸にしまう時遠しと思うわが故郷は
・美しきもの見れば母に書き送るたとえばセーヌに堕ちゆく夕陽


四六判・上製カバー装・208ページ
装幀:巖谷純介
題字:小笠原信之
定価:2,500円(税込)
送料:160円

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