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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
いりの舎のブログへようこそ。
下北沢駅南口から徒歩3分ぐらいの場所にあります。
電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
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月刊「うた新聞」2016年12月号が出来上がりました!

2016.12.05 20:47|月刊「うた新聞」
いよいよ師走に入りました。いかがお過ごしでしょうか。

月刊「うた新聞」2016年12月号の特集は
現代短歌2016 この1年を振り返るです。

巻頭作品は
黒田淑子さん「丘の道」、内田 弘さん「滅びの光」
巻頭評論は大松達知さん「田谷鋭の<労働>のうたについて」
です。

2面
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>9「ともに老いる」
<友の歌>は、竹内由枝さんです。
作品時評は、五十嵐順子さん「『いたずき』に知る人生」
<遠近画法>は、萩原 茂さん「よりよい国語教育を!」

3面
吉川宏志さんによる連載!<いま>を読む 第8回
―言葉を解体する方法
<今月のうたびと>は武田穂佳さん「縁石に立つ」
<ライムライト>は虫武一俊さん「ネットと短歌と私」
<私の暮らすまち>は田岡弘子さん「明石、知っとお?」
<忘れないために>は松木 秀さんによる「カダフィ以後」

4面
<親子でシンクロ>第9回は結城千賀子さんによる「亡父からの宿題」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>⑨熱燗
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>33 「雪二首―歳末の時間意識」
を掲載。

5面
師走作品集
藤田和平さん「果てなき石段」、堀江玲子さん「信濃路」
百瀬享子さん「木曾路」、仲程喜美枝さん「小夏日和」
北尾 勲さん「揺るるとき」、伝田幸子さん「琉球おもちや瓜」
小林幸子さん「ふきげんな鹿」、塚本 諄さん「かの夜」
岡本 勝さん「妻の後姿」、香川哲三さん「塵事」
角倉羊子さん「端島」、髙橋みずほさん「光を食べる」
遠山景一さん「夢幻の国」、一戸伸衣さん「ひかりの封書」
桜川冴子さん「高校生と中学生」、菊池孝彦さん「シリウス」
鈴木紀男さん「冬のホール」、岸野亜紗子さん「影」
片岡 絢さん「父の還暦」
です。

6面・7面
<特集>現代短歌2016 この1年を振り返る
今年の歌集― 松村正直さん「若手からベテランまで」
今年の評論― 富田睦子さん「自由な発表の場を」
今年の新人― 大辻隆弘さん「まっとうな新人達」
今年の賞― 鈴木英子さん「新人の礫と命の意義」
●随筆●
内藤明さん「多様化の後に」、大口玲子さん「馬場あき子の豊穣」
山中律雄さん「結社の充実にむけて」、浦河奈々「深いところでコミットする」

8面
山川澄子歌集『光となりて』を読む
香山静子さんによる「精神の自由」
水野久子さんによる「自らへの応援歌」
<著者の歌 作品11首>山川澄子さん『光となりて』より

<書評>
山下 泉さんによる岡井 隆著『森鷗外の『沙羅の木』を読む日』
今井恵子さんによる花山多佳子歌集『晴れ・風あり』
平林静代さんによる綾部光芳歌集『水泉』
池田はるみさんによる大下一真著『鎌倉山中小庵日記』
<歌誌特集号>を掲載。

9面
<書評>
斉藤斎藤さんによる奥村晃作歌集『ビビッと動く』
江畑 實さんによる高崎淳子歌集『難波津』
三井 修さんによる金子貞雄歌集『はにほへと』
田中 綾さんによる今井正和著『無明からの礫』
渡 英子さんによる古谷 円歌集『百の手』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・日本雑誌連盟秋季定期大会―優良歌集に「まひる野」「鮒」「白路」
・『平和万葉集 巻四』刊行記念のつどい―来嶋靖生氏が講演
・斎藤茂吉を語る会
・第10回明星研究会
・歌壇賞
・訃報
ほか<企画展><作品募集>を掲載。

11面
・うたとの出会い56 八島琢二さん
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第9回
を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

おかげさまで、いりの舎は5周年を迎えました。
創業当時より応援してくださった皆様に心より御礼を申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

1992年7月創刊 「りとむ」

2016.12.05 20:18|「うた新聞」広告
1992年7月創刊
「りとむ」 Rythme

りとむ (444x640)

発行人 三枝昂之
編集人 今野寿美

奇数月発行・見本誌無料

つぶり集・つぶらめ集・小りとむ

りとむ短歌会

「鮒」 島崎榮一編集

2016.12.05 20:11|「うた新聞」広告
「鮒」 島崎榮一編集

日常詠に新風を

鮒 (449x640)

入会金1,000円・会費半年6000円

鮒短歌会

森合節子・第1歌集『風向計』が出来上がりました!

2016.11.28 11:30|刊行情報
いりの舎より新刊のご案内です。
福島市在住の歌人、森合節子さんの第一歌集『風向計』 が出来上がりました!

森合節子歌集『風向計』 (436x640)

歌と観照叢書第289篇
平成15年に岡山巌賞を受賞した著者の約20年の作品の中から514首をまとめた第一歌集。

強靭なのだが、決して媚が無い。それがさわやかな知性を思わせて一種、独特の作者像が立ち上がる。詩的把握はまことに魅力的でもあるのだ。
――朝倉富士子(帯文より)


●歌集より5首
・恋初めし十九(じゅうく)あの日の朝の光(ひ)を思い出しつつ老夫(つま)の髪梳く
・巨(おお)杉の断面よりぞほろほろと崩れくるあり五百年の鬱か
・広やかな胸ぐらを見せ招きくる磐梯山へゆかな真っ直ぐ
・除染とて伐られゆく樹々如何にせん森が泣くのか嵐の夜は
・共々にたずさえゆかな潔く風向計は吹かれていたり

跋文:朝倉富士子
四六判上製カバー装・232頁
装画:森合 崇
定価:2,500円+税
送料:164円

月刊「うた新聞」2016年11月号が出来上がりました!

2016.11.11 11:36|月刊「うた新聞」
今年もあと一ヶ月ちょっと。寒くなってまいりましたね。
月刊「うた新聞」11月号の特集は<いたずきのうた>です。

巻頭作品は
恒成美代子さん「真葛原」、三枝浩樹さん「栖雲寺(せいうんじ)」
巻頭評論は菊池東太郎さん「渡辺順三の短歌―新日本歌人協会創立七十周年」
です。

2面
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>8「父と別れる」
<友の歌>は、大友道夫さんです。
作品時評は、五十嵐順子さん「『さびしさ』と秋」
<遠近画法>は、東松寛文さん「世界遺産には興味がない。」

3面
吉川宏志さんによる新連載!<いま>を読む 第7回
―死が生を充実させるのではない
<今月のうたびと>は石川美南さん「月と顔」
<ライムライト>は萩原慎一郎さん「上の世代と下の世代」
<私の暮らすまち>は五百川紘子さん「いいんでないかい」
<忘れないために>は佐伯裕子さんによる「極東国際軍事裁判」

4面
<親子でシンクロ>第8回は春日いづみさんによる「変容を願って」
久々湊盈子さんによる新連載!<旅と酒と歌>⑧黒龍
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>32 「重く沈む「も」の」
を掲載。

5面
霜月作品集
湯沢千代さん「祝宴」、高貝次郎さん「榴岡(つつじがおか)公園を訪ねて」
高橋協子さん「秋冷」、井谷みさをさん「老舗の看板」
祝部弘子さん「恐怖の記憶」、三浦 武さん「眼底出血」
鮫島 満さん「蝉ごゑ」、玉城寛子さん「高江の天地」
小林芳枝さん「黄蝶過ぎゆく」、伊藤和好さん「偶感」
松本達雄さん「満洲里」、君山宇多子さん「流体の都会」
今井千草さん「湯豆腐」、千田節生さん「熱中飴」
竹村公作さん「神無月」青沼ひろ子さん「感じたい秋」
川田 茂さん「眼光」、中山洋祐さん「松ノ木」
立花 開さん「甘き骨」
です。

6面・7面
<特集>いたずきのうた
●随筆
中川佐和子さん「多様な病む歌」、永田 紅さん「病気と食べ物」

●作品3首+ミニエッセイ
小谷 稔さん「声を惜しむ」、神山信子さん「生きる」
波汐朝子さん「磐梯の秋」、田野 陽さん「疾禍」
俵谷晴子さん「赤い錠剤」、飛髙 敬さん「吐息」
冨尾捷二さん「嘆きつつ」、丸山郁夫さん「三日」
徳山高明さん「まだまだ死ねぬ」、金子貞雄さん「伴侶」
佐田 毅さん「気管切開をして」、藤田貴佐代さん「癌を超えて」
相沢光恵さん「おんなじ方へ」、御供平佶さん「無呼吸症候群」
上田実千江さん「また振り出しへ」、浅見美和子さん「あの時の」
森川多佳子さん「生きるほうへ」、一ノ関忠人さん「秋のひかりに」
川本千栄さん「造影剤」、伊津野重美さん「光遍く」

8面
本田幸世歌集『地の星』を読む
紫 あかねさんによる「枕(ま)く国の歌人として」
前田えみ子さんによる「根っこのような」
<著者近詠 作品10首>本田幸世さん「むくげ」

<書評>
田村 元さんによる馬場あき子著『寂しさが歌の源だから』
本木 巧さんによる永島道夫歌集『石うづくまる』
長澤ちづさんによる恒成美代子歌集『秋光記』
林 和清さんによる櫟原 聡歌集『華厳集』
<結社賞>を掲載。

9面
<書評>
桑原正紀さんによる久我田鶴子歌集『菜種梅雨』
恩田英明さんによる安藤直彦歌集『佐夜の鄙歌』
光森裕樹さんによる大井 学歌集『サンクチュアリ』
大山敏夫さんによる小谷 稔歌集『黙坐』
沢口芙美さんによる大崎安代歌集『象を飼う家』
ほか<歌集紹介>を掲載。

10面
ニュース欄
・第45回全国短歌大会―現代歌人協会主催
・第30回方代忌
・千代國一生誕百年の会
・東北短歌大会
・「鮒」三十周年記念祝賀会
・多摩歌話会秋季短歌大会
・万葉九条の会―坂井修一氏らが講演
・憲法を考える歌人のつどい―渡辺幸一氏が講演
・岩手県芸術選奨―大越美代氏が受賞
ほか<企画展>を掲載。

11面
・うたとの出会い55 大谷和子さん
・内野光子さんによる「吉川宏志氏「<いま>を読む」に再び、応える」
・読者自選一首
・漢検×いりの舎コラボ企画 第8回
を掲載。

12面
・各地リポート
<ニュース2>
・文化功労賞に岡井隆氏
・現代短歌大賞 大島史洋氏に決定
・若山牧水賞 吉川宏志氏に決定
・現代歌人集会賞決定
・編集部より

おかげさまで今月も充実した内容となりました。
ご執筆いただいた皆様、読者の皆様に心より御礼を申し上げます。
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