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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
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電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
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古川よし第一歌集『似顔絵』が出来上がりました!

2019.01.07 17:40|刊行情報
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2019年最初のお知らせです。

「歩道」に所属する古川よしさんの昭和61年から平成28年までの作品をまとめた
第一歌集『似顔絵』が出来上がりました!

※よし(よしの字は、しめすへん+其)
古川棋歌集『似顔絵』


離れ住む孫の書きたる似顔絵に夫とわれの特徴のあり
福島県船引町に住む著者は、現実に怯むこと無く短歌を友として堂々と生きる姿が本集の抒情を貫いている。(秋葉四郎・帯より)


●歌集より5首
朝早く水見廻りし峡の田に鶯鳴けり水にひびきて
春彼岸詣づる墓地の坂の道逢ふ人のみな親しかりけり
雪積みて凍てし狭庭に黄緑の色やはらかき蕗のたう摘む
母呼べどかすかに口元動くのみひと言にてよし声をききたし
原発より四十五キロのわが家に気持ち安らぐことなく過す

四六判上製カバー装・284頁
帯文:秋葉四郎
装幀:南 一夫
装画:古川 哲
定価:2,500円+税
送料:164円

田村元著『歌人の行きつけ』が出来上がりました!

2018.12.25 19:35|刊行情報
メリークリスマス!!!
「うた新聞」で好評連載された田村元さんの<歌人の行きつけ>が、
ついに!単行本として帰ってきました!

田村 元・著『歌人の行きつけ』 

田村元『歌人の行きつけ』帯あり

飲みに行くなら、歌人ゆかりの店がいい。
文献から歌人の“行きつけ"を発掘、実際にそのお店の暖簾をくぐり、歌人たちの横顔や交流に思いを馳せながら酒を飲む。
「うた新聞」で好評連載された田村元のライフワークにして、北海道から沖縄までの歌人の足跡を辿ったフィールドワーク、待望の単行本化。
秋葉四郎、久々湊盈子との対談に加え、書き下ろし二編、人名索引を追加収録。
ここから、新たな短歌交流史が始まる。(帯より)


斎藤茂吉、吉野秀雄、佐藤佐太郎、宮柊二、山崎方代、塚本邦雄、玉城徹、寺山修司、小中英之、春日井建、福島泰樹、仙波龍英、谷岡亜紀、俵万智らの「歌人の行きつけ」のお店と関連する短歌作品を収録。


四六判並製カバー装・176頁
装幀・イラスト:久下沼朱紗
定価:1,800円+税
送料:「うた新聞」連載単行本化につき特別サービス

取り扱い書店はこちら

がたんごとん(札幌)、紀伊國屋書店新宿本店(東京)、下北沢B&B(東京)、
葉ね文庫(大阪)、梅田蔦屋書店(大阪)、本のあるところajiro(福岡)

ほかAmazonでもお取り扱いがございます。

いりの舎への直接のご注文も可能です。

田村元著『歌人の行きつけ』予約受付中!

2018.12.12 17:19|刊行情報
お待たせいたしました!
「うた新聞」の好評連載<歌人の行きつけ>がついに単行本で発売されます。
田村 元・著『歌人の行きつけ』 

田村元『歌人の行きつけ』帯あり

飲みに行くなら、歌人ゆかりの店がいい。
文献から歌人の“行きつけ"を発掘、実際にそのお店の暖簾をくぐり、歌人たちの横顔や交流に思いを馳せながら酒を飲む。
「うた新聞」で好評連載された田村元のライフワークにして、北海道から沖縄までの歌人の足跡を辿ったフィールドワーク、待望の単行本化。
秋葉四郎、久々湊盈子との対談に加え、書き下ろし二編、人名索引を追加収録。
ここから、新たな短歌交流史が始まる。(帯より)


斎藤茂吉、吉野秀雄、佐藤佐太郎、宮柊二、山崎方代、塚本邦雄、玉城徹、寺山修司、小中英之、春日井建、福島泰樹、仙波龍英、谷岡亜紀、俵万智らの「歌人の行きつけ」のお店と関連する短歌作品を収録。


四六判並製カバー装・176頁
装幀・イラスト:久下沼朱紗
定価:1,800円+税
送料:「うた新聞」連載単行本化につき特別サービス

現在、予約受付中です。※12月下旬の発送となります

月刊「うた新聞」2018年12月号が出来上がりました!

2018.12.10 19:46|月刊「うた新聞」
師走に入り、だんだんと冬らしくなってきましたね。
そんななか、月刊「うた新聞」12月号が出来上がりました!

今月の特集は
「2018年の短歌・今年の収穫」と「歌会はじめて物語」
の二本立てです。

巻頭作品
雁部貞夫さん「若狭へ行く」、大朝暁子さん「セカンドハウス」
巻頭評論は柳 宣宏さん「生を強める歌―2018年の歌壇」

2面
山田富士郎さんによる<短歌想望>③歌の原点
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>33「十一時を告げる音」
<遠近画法>吉田正勝さん「啄木コンサート」
<友の歌>は冨樫榮太郎さん

3面
<今月のうたびと>古谷 円さん「小さなる人」
<ライムライト>椎名恵理さん「サイダーの泡のような」
<私の暮らすまち>倉益 敬さん「寄ってがっせ」
<忘れないために>松岡秀明さん「独裁者の孤独」
<作品時評>桜井京子さん「郷愁と現代風俗」

4面
小黒世茂さんによる連載!<西行のこころ>7「無常なる心」
大井 学さんによる連載!<さかなうたい>9「おにぎりの装置?」
<玉城徹の歌>第12回 寺島博子さん「言葉の深度」

5面
師走作品集
青木朝子さん「くらしの音」、朝井恭子さん「入院」
江川孝雄さん「鴫立沢晩秋」、佐藤宗雄さん「語部の頬」
野村二郎さん「どぶろく」、米安幸子さん「冬の花」
井口世津子さん「九十八歳」、井上菅子さん「秋の日短か」
市川義和さん「根岸子規庵」、吉沢あけみさん「えのころ草」
宮里信輝さん「臍」、武藤雅治さん「善人」
川田 茂さん「晩秋」、山本枝里子さん「イベント広場」
角倉羊子さん「蒼穹あふぎ」、森本 平さん「煮卵」
鶴田伊津さん「抵抗」、沼尻つた子さん「バリゾーゴン」
岩内敏行さん「半熟」

6面
<特集>2018年の短歌・今年の収穫
坂井修一さん「歳月と新人と」
木村雅子さん「未来へつなぐ」
田中愛子さん「話題の歌集から」
清水正人さん「<今>の両岸」

7面
<特集>歌会はじめて物語
林 和清さん「泣かずに耐えた」
今井恵子さん「場の引力」
大口玲子さん「どの歌を選ぶか」
久石ソナさん「多くの青春たちへ」

8面
十谷あとり歌集『風禽』を読む
萩岡良博さんによる「言葉で架ける虹」
加藤英彦さんによる「虹が顕つまで」
作品10首 十谷あとりさん「水色の旗」

<書評>
岩田 正歌集『柿生坂』中根 誠さん
伊藤一彦歌集『光の庭』笹 公人さん
古谷智子著『片山廣子』田宮朋子さん
ほか歌集紹介を掲載。

9面
<書評>
佐保田芳訓著『佐藤佐太郎の作歌手帳』大山敏夫さん
加茂信明著『古泉千樫のうた百首鑑賞』鶴岡美代子さん
石川美南歌集『架空線』奥田亡羊さん
福士りか歌集『サント・ネージュ』久々湊盈子さん
ほか歌集紹介を掲載。

10面
ニュース欄
・日本歌人クラブ創立七十周年記念シンポジウム・東京
・日本短歌雑誌連盟秋季定期大会
・斎藤茂吉を語る会
・歌壇賞
ほか集会案内、作品募集、結社賞、訃報を掲載。

11面
うたとの出会い80 林 宏匡さん
・読者自選一首
・日本歌人クラブ『現代万葉集』×いりの舎コラボ企画 第9回
ほか企画展を掲載。

12面
・各地リポート
・歌誌特集号
・編集部より

今年も「うた新聞」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

小林さやか・第2歌集『ここからの水平線』が出来上がりました!

2018.12.10 19:34|刊行情報
こんばんは!だんだんと冬らしくなってきましたね。
今日は新刊のご案内です。

「歌と観照」に所属する小林さやかさんの
2008年から現在までの作品を収載した第2歌集
『ここからの水平線』
が出来上がりました!

小林さやか歌集『ここからの水平線』


巻頭の一首
つと窓に切り込んでくる水平線どこへ行こうか夏は真っすぐ
は、昨年2017年の夏に詠んでから、いつもお守りのように心に置いている歌です。(あとがきより)


●歌集より5首
乳を吸う子と二の腕に絡み付く子の二人いてわれの今日あり
マニキュアは瓶の底にて固まって子を抱くわれは常に深爪
ブラウスのリボン解けば窓の向こう入道雲が膨らんでゆく
もみの木につるされており金銀は集う家族を移す球体
桃色の鉛筆で熊を塗りつぶす 憎きものみな赦せたらいい

四六判上製カバー装・220頁
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:164円