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irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
いりの舎のブログへようこそ。
下北沢駅南西口から徒歩3分ぐらいの場所にあります。
電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
E-mail:chumon☆irinosha.com
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月刊「うた新聞」2020年8月号(101号)が出来上がりました!

2020.08.06 20:00|月刊「うた新聞」
みなさんこんばんは。
75年前の今日を思う一日です。

月刊「うた新聞」2020年8月号の特集は
昭和ひとけたの作家・いま伝えたいことを詠う
です。
昭和一桁生まれの19名の歌人の皆さんにご執筆いただきました。

巻頭作品は
三枝昻之さん「五反田―日本歌人クラブの日々」、栗木京子さん「人の生身は」
巻頭評論は阪森郁代さん「タブーに挑んだ幻視者―塚本邦雄生誕百年・没後十五年」

2面
川本千栄さんによる<短歌想望>近代文語の賞味期限⑤
大辻隆弘さんによる連載!<≪てにをは≫を読む>第5回たたかひを終りたる身
<遠近画法>鄭相教さん「韓国文学(K文学)が日本にやってくる」
<友の歌>本田倖世さん

3面
<今月のうたびと>黒﨑聡美さん「得意げ」
<ライムライト>山本夏子さん「かわいそうだよ」
<私の暮らすまち>久保知子さん「不思議な『そうけ』」
<忘れないために>田野 陽さん「いのちの記憶」
<作品時評>小林さやかさん「あたたかな標」

4面
秋葉四郎さんによる連載!<渉猟 茂吉の歌>第17回「茂吉肉筆のある歌」
<野ボール応援歌>第5回野地安伯さん「阪神タイガース」
玉城徹の歌・第30回 一ノ関忠人さん「『深闇』への応答」

5面
葉月作品集
波汐國芳さん「コロナ運び屋」、上野房枝さん「紫陽花」
八島琢二さん「ふるさとのにほひ」、中地俊夫さん「どこにも行けない」
矢澤靖江さん「みやまくはがた」、村松とし子さん「斎宮跡」
石川勝利さん「田畑消ゆる」、藤田貴佐代さん「沖縄戦」
神谷由里さん「明日へ」、松谷東一郎さん「なまなまと」
桜井美保子さん「地唄のことば」、石川洋一さん「禁忌の下に」
杉本美和さん「薔薇」、近藤けい子さん「パンデミック」
田丸 浩さん「うつつの国から」、和嶋勝利さん「方舟」
白石瑞紀さん「遠雷」、佐藤モニカさん「ジュラ紀」

6面・7面
<特集>昭和ひとけたの作家・いま伝えたいことを詠う
田中 譲さん「さようなら『銃後』」、岩田記未子さん「寂(じゃく)」
志野暁子さん「石」、川口城司さん「忘れ難き日々」
福岡 薫さん「やさしい未来」、小林サダ子さん「言ひ馴らされて」
斎藤 博さん「生きる」、新沼せつ子さん「三人の叔父」
山川和子さん「十一歳の夏」、仲 つとむさん「二兎」
水本 光さん「空弁当」、宮川 稔さん「戦争は悪だ」
中島雅子さん「脱・原発」、結城 文さん「越境する短歌」
島田 暉さん「竹槍・薙刀」、林 宏匡さん「忌はしき笑み」
江頭洋子さん「少国民」、中村キネさん「言葉」
小木曽 友さん「原発はいらない」

8面
木下孝一歌集『竹群靡く』を読む
金子正男さんによる「円かな老いの深まり」
楠田立身さんによる「人間をうたう歌」
作品10首 木下孝一さん「小さき森」

<書評>
秋葉四郎著『茂吉からの手紙』田中教子さん
藤原龍一郎歌集『202X』東郷雄二さん
樋口智子歌集『幾つかは星』宇田川寛之さん
ほか歌集紹介を掲載。

9面
佐藤水人里歌文集『凍てつく銀河―拓北農兵隊の子として』を読む
藤原龍一郎さんによる「小さな喜びの灯火」
宮内正勝さんによる「万感、心の糧」
歌文集より作品10首

<書評>
千々和久幸歌集『生きてはみたが』小林幸子さん
後藤恵市歌集『冬の満月』花山多佳子さん
山本秀子歌集『冬珊瑚』駒田晶子さん
<ニュース>塚本邦雄賞・短歌研究新人賞
ほか歌誌特集号を掲載。

10面
<特別エッセイ>
三本松幸紀さん「釣りの楽しみ」
川口慈子さん「知恵の輪―プロレス観戦について」
ほか作品募集を掲載。

11面
佐藤通雅さんによる追悼・岡井隆さん「断舎利の翌日」
<うたとの出会い>100 井谷まさみちさん
読者自選一首
新しい本(6~7月)

12面
<ニュース>岡井隆氏逝去・左岸の会
各地リポート
編集部より

定期購読は随時受付しております。
クレジットカード、コンビニ払いでのご購入は
こちらのサイトからお願いいたします。

月刊「うた新聞」年間定期購読(12ヶ月分)

梅雨が明けて暑い日が続きますが、くれぐれもご自愛ください。

渡辺謙・第三歌集『プリムラの花』が出来上がりました!

2020.07.31 18:25|刊行情報



昭和28年に「歩道」に入会し、佐藤佐太郎に師事。今年の二月に百歳を迎えた渡辺謙(ゆづる)さんの第三歌集『プリムラの花』が出来上がりました!

渡辺謙歌集『プリムラの花』

歩道叢書
著者の渡辺謙さんは「歩道」草創期に佐藤佐太郎に師事、佐太郎短歌を極めた、会員歴七十年余の「歩道」の先進で、本年二月に百歳を迎え本集をまとめられた。一読自在で、感動あふれる秀歌集である。殊に病に倒れた夫人を、自ら持病に苦しみながら看護し、やがてそこに生きる意義を見出す作歌は前人未到と言うべき境地で、今日の高齢社会における抒情詩短歌の存在に一石を投じている。 「病後なる妻を守りて送る日々何時しかわれの生き甲斐となる  謙」 より多くの短歌愛好者の一読を希(こいねが)ってやまない。(秋葉四郎「帯文」より)

●歌集より5首
春あさき雑木林に霧たちて飛び交ふ山雀(やまがら)人を恐れず
幾度の難逃れけん美しき観音立像けふも来て見つ
人々は廃墟の上に悲しめど日に映えて飛ぶ白きかもめら
病む妻の瘦せ行く様を見る度にわが身削らる思ひするなり
亡き母の生れは肥前伊万里にて遺品の古磁器いろ衰へず

四六判上製カバー装・296頁
帯文:秋葉四郎
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:370円

玉城徹歌集『左岸だより』が出来上がりました!

2020.07.09 20:46|刊行情報
みなさん、こんばんは。
7月13日の玉城徹の命日を前に、
玉城徹歌集『左岸だより』

が出来上がりました!

文庫版歌集『左岸だより』


玉城徹没後10年企画出版。
実践と評論をもって現代短歌の高峰に達した歌人・玉城徹。
その最晩年に到り得た静謐な<うた>の世界。


『玉城徹全歌集』収録の未刊歌集『左岸だより』に、
エッセイ「わたしの短歌―戦後の第一ページ」「『馬の首』時代スケッチ」
「『樛木』の歌その一」「『樛木』の歌その二」の四編を収録。
最晩年の短歌作品と歌人としての出発を一冊におさめる。

文庫版
188ページ
定価:1,000円+税
送料:サービス

こちらのサイトからもお買い求めいただけます。

月刊「うた新聞」2020年7月号(100号)が出来上がりました!

2020.07.07 18:13|月刊「うた新聞」
みなさん、こんばんは。
このたびの大雨で被災されている地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

月刊「うた新聞」はおかげさまで100号を迎えることができました。
ご愛読いただき、誠にありがとうございます。
月刊「うた新聞」(100号)の特集は
創刊100号記念特集・ミニ歌壇時評
です。
20名の歌人の皆様にご執筆いただきました。

巻頭作品は
馬場あき子さん「青い短パン」、篠 弘さん「春のかげろふ」
巻頭評論は山田富士郎さん「ポスト・トゥルースの時代に―情報から人間へ」

2面
川本千栄さんによる<短歌想望>近代文語の賞味期限④
大辻隆弘さんによる連載!<≪てにをは≫を読む>第4回いつまでを友だったのか
<遠近画法>流山児 祥さん「半世紀ぶりに親戚に再会した」
<友の歌>岡本瑤子さん

3面
<今月のうたびと>佐佐木頼綱さん「二〇二〇年」
<ライムライト>藪内眞由美さん「夢」
<私の暮らすまち>青木陽子さん「名古屋へいりゃあせ」
<忘れないために>大津留 直さん「意思疎通」
<作品時評>小林さやかさん「意思と宇宙」

4面
秋葉四郎さんによる連載!<渉猟 茂吉の歌>第16回「茂吉肉筆のある歌」
<野ボール応援歌>第4回伊勢方信さん「福岡ソフトバンクホークス」
玉城徹の歌・第29回 恩田英明さん「女童の歌」

5面
文月作品集
永田典子さん「花」、温井松代さん「絵空事」
綾部光芳さん「苦瓜」、實藤恒子さん「貯蔵地」
島崎榮一さん「乱」、利根川 発さん「間欠性跛行」
宮原 勉さん「われの一〇〇にち」、青木瑞枝さん「山帰来」
前川佐重郎さん「風の音」、御供平佶さん「飛翔」
林田恒浩さん「夕陽をともに」、光本恵子さん「黄色の帽子」
大山敏夫さん「夕虹」、五十嵐順子さん「虫」
平山公一さん「自粛が変へる」、前川登代子さん「陽炎」
竹内敬子さん「夏至の日」、大松達知さん「鳴らない方」

6面・7面
<特集>創刊100号記念特集・ミニ歌壇時評
佐野督郎さん「『路上』にて」、伝田幸子さん「批評精神」
玉城洋子さん「詠む・書くを心の寄り処として」、小黒世茂さん「世界をどう変えたか」
今野英山さん「風景が変わる」、春日いづみさん「井戸を掘りつつ」
田宮朋子さん「時代の行方」、今井恵子さん「脱評価読み」
倉益 敬さん「十年先の未来」、桜井京子さん「伴走者とともに」
久我田鶴子さん「女性たちよ!」、小塩卓哉さん「ペーパーレス化の中で」
なみの亜子さん「生彩のゆくえ」、大井 学さん「新しき歌人論に向けて」
服部 崇さん「短歌の翻訳について」、飯島章友さん「歌の発端」
月岡道晴さん「現代を突き刺すプロレタリア短歌」、黒瀬珂瀾さん「エモい、とは」
小田鮎子さん「現象の核心に迫る」、越田勇俊さん「時評を通してみえたこと」

8面
安藤春美歌集『浅き春の日』を読む
後藤すみ子さんによる「目を逸らさない」
桑田靖之さんによる「柔らかい諦念」
作品10首 安藤春美さん「新たなる意味」

<書評>
佐佐木幸綱歌集『テオが来た日』岩内敏行さん
髙橋みずほ歌集『ひとふりの尾に立てる』内藤 明さん
横山岩男著『作歌初心』寺島博子さん
ほか歌集紹介を掲載。

9面
舩﨑文子歌集『秋海棠』を読む
新井悦子さんによる「日常の歌」
荻本清子さんによる「歌いつづる日々」
歌集より作品10首

<書評>
島崎榮一歌集『小雅』井辻朱美さん
室井忠雄歌集『起き上がり小法師』長澤ちづさん
小谷博泰歌集『河口域の精霊たち』河田育子さん
小田鮎子歌集『海、または迷路』桜川冴子さん
ほか歌誌特集号を掲載。

10面
<特別エッセイ>
田村 元さん「これからの<歌人の行きつけ>」
藤川弘子さん「目も当てられん―染色について」
<ニュース>
現代歌人協会―新理事長に栗木京子氏
現代歌人協会賞
短歌研究賞―島田修三氏に決定
島木赤彦文学賞

11面
<うたとの出会い>99 永守恭子さん
読者自選一首
新しい本(5~6月)
ほか歌誌特集号を掲載。

12面
各地リポート
作品募集
編集部より

読者の皆様に心より御礼を申し上げます。
これからもご愛読のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

月刊「うた新聞」2020年6月号が出来上がりました!

2020.06.11 18:41|月刊「うた新聞」
月刊「うた新聞」2020年6月号(99号)が出来上がりました!

特集は
①水無月にうたう~作品7首+エッセイ~
②私の大好きな一冊

の二本立てです。

巻頭作品は
香川哲三さん「ダブルバインド」、米川千嘉子さん「レモンの木」
巻頭評論は三井 修さん「帰るなき能登―岡部文夫・没後三十年」

2面
川本千栄さんによる<短歌想望>近代文語の賞味期限③
大辻隆弘さんによる連載!<≪てにをは≫を読む>第3回限定と浮遊の「は」
<遠近画法>福間健二さん「大いなる不満」
<友の歌>中山洋子さん

3面
<今月のうたびと>山下 翔さん「うたが巧い」
<ライムライト>鍋島恵子さん「ふたつの歌」
<私の暮らすまち>中野昭子さん「なんで」
<忘れないために>玉城寛子さん「石ころや土塊にも」
<作品時評>小林さやかさん「刹那を生きる」

4面
秋葉四郎さんによる連載!<渉猟 茂吉の歌>第15回「茂吉肉筆のある歌」
<野ボール応援歌>第3回桑原正紀さん「広島東洋カープ」
玉城徹の歌・第28回 阿木津 英さん「五月」

5面
水無月作品集
石幡せつ子さん「廃園の薔薇」、古屋 清さん「ぶだう畑の五月」
野村二郎さんさん「モモ配る」、石井照子さん「今日も手をふる」
大橋栄一さん「混濁の目覚め」、大塚洋子さん「雨上がり」
江藤九州男さん「自粛ムード」、今西節子さん「二輪草」
中埜由季子さん「斎王桜」、長谷川 肇さん「手作り雛人形」
本阿弥秀雄さん「はるじをん」、柴田文子さん「樟さやぐ」
横山季由さん「コロナ禍」、丸山三枝子さん「自動販売機」
前川斎子さん「春の食卓」、関谷啓子さん「チャイム」
喜多弘樹さん「三輪清浄」、山田未来穂さん「宇宙船」
吉田隼人さん「勝ち逃げの自殺」

6面
<特集>①水無月にうたう~作品7首+エッセイ~
玉井清弘さん「訶梨勒」、秋山佐和子さん「ディスタンス」
本木 巧さん「人も通らぬ」、西村美佐子さん「八階にて」

7面
<特集>②私の大好きな一冊
小西久二郎さん、梓 志乃さん、砂田暁子さん、丹波真人さん、間瀬 敬さん
笹谷潤子さん、森本 平さん、齋藤芳生さん、辻井竜一さん、石川美南さん

8面
本多俊子歌集『からから揺れき』を読む
平林静代さんによる「小さな具体を大切に」
本田一弘さんによる「秩父と家族への愛」
作品10首 本多俊子さん「言霊」

<書評>
山村泰彦歌集『三余荘の歌』村岡嘉子さん
藤岡武雄著『近代短歌を探る』沢口芙美さん
雁部貞夫自選歌集『わがヒマラヤ』青戸紫枝さん
ほか歌集紹介を掲載。

9面
<書評>
十鳥敏夫歌集『晨光』中西洋子さん
佐藤千代子歌集『あれから』小黒世茂さん
齋藤芳生歌集『花の渦』富田睦子さん
佐佐木定綱歌集『月を食う』時田則雄さん
ほか歌集紹介を掲載。

10面
<特別エッセイ>
麻生由美さん「小径の記憶」
鮫島 満さん「養狐場のうた」
ほか歌誌特集号を掲載。

11面
―追悼・大塚布見子さん―
「たゆまぬ意志のひと」久々湊盈子さん
<うたとの出会い>98 渋谷みづほさん
・読者自選一首
ほか結社賞を掲載。

12面
<ニュース>日本歌人クラブ新会長に藤原龍一郎氏
・各地リポート
・作品募集
・編集部より

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まもなく月刊「うた新聞」は100号を迎えます。
創刊から購読してくださっている皆様に、心より御礼を申し上げます。
まだ購読されていない方はこの機会にぜひ、年間定期購読をよろしくお願いいたします。