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irinosha

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下北沢にある詩歌・文芸出版社
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月刊「うた新聞」2018年3月号が出来上がりました!

2018.03.06 19:00|月刊「うた新聞」
みなさん、こんばんは。
月刊「うた新聞」3月号が出来上がりました! 

今月の特集は
東日本大震災から七年 いまの思いを詠う
です。
岩手、宮城、福島、茨城の方に3首+エッセイをご執筆いただきました。

巻頭作品
松坂 弘さん「辛夷の蕾」、鶴岡美代子さん「海鳴り」
巻頭評論は佐藤通雅さん「倒木を描きながら」

2面
柳 宣宏さんによる連載!<短歌想望>アボカドのことなど
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>最終回 河野裕子と飲む
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>24「これがあるから」
<友の歌>は桜井美保子さん

3面
<今月のうたびと>野沢佳央里さん「厄除け」
<ライムライト>川口慈子さん「嫌いな食べ物」
<私の暮らすまち>かわすみさとるさん「『だんべぇ』と前橋」
<忘れないために>小市邦子さん「『記録』の重さ」
<作品時評>岩尾淳子さん「無明から希望への歌」

4面
<玉城徹の歌>第3回 森山晴美さん「世界と親和する」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>48 「『しづか』『しづけし』」
<遠近画法>堀切克洋さん「スカイプのサド侯爵」

5面
弥生作品集
木暮珣子さん「父の涙」、岡部由紀子さん「暮坂峠」
松山 馨さん「城めぐる町」、窪田司郎さん「三叉路」
歌川 功さん「シクラメンの思い」、黒沼春代さん「こんなところに」
冨田博一さん「無駄づかい」、稲垣紘一さん「朝の独語」
安藤直彦さん「雪」、石原光久さん「春の日差し」
杉本康夫さん「街中」、前川斎子さん「蝕尽の月」
赤澤篤司さん「虚構」、桜井京子さん「パンパスグラス」
荒木則子さん「白き実」、三島麻亜子さん「夜を匿ふ」
日置俊次さん「焼き芋」、風早康惠さん「春の鬼」
中島千加子さん「光の輪舞」

6面・7面
<特集>東日本大震災から七年 いまの思いを詠う
●3首+エッセイ
中村ときさん「再建の家」、熊谷淑子さん「ふるさと」
山口明子さん「獅子頭舞ふ」、八重嶋 勲さん「七年目の犠牲者の声」
清水亞彦さん「半日」、斉藤 梢さん「余震」
梶原さい子さん「早春」、佐藤淑子さん「判決近づく」
山本秀子さん「絆」、伊藤誠二さん「おとうとの死」
根本洋子さん「年賀状」、遠藤たか子さん「卵焼き」
小林真代さん「春泥」、大谷湖水さん「冬晴れの朝」
藤田美智子さん「笑はぬ二人」、佐藤輝子さん「離散」
森合節子さん「静寂」、本田一弘さん「言葉(けとば)」
中根 誠さん「何人死んだ」、片岡 明さん「今でも不安」

8面
<書評>
宇田川寛之歌集『そらみみ』を読む
松尾祥子さんによる「平凡をはみ出すもの」
和嶋勝利さんによる「感動の記録」
◎著者近詠◎作品10首 宇田川寛之さん「『聲』の一文字」

秋葉四郎歌集『樹氷まで』田村 元さん
大島史洋著『短歌こぼれ話』楠 誓英さん
丸井重孝著『不可思議国の探究者・木下杢太郎』柳澤美晴さん
服部えい子歌集『産土とクレーン』沖 ななもさん

9面
<書評>
高野公彦インタビュー『ぼくの細道うたの道』松村正直さん
萩岡良博歌集『周王老』福島久男さん
平林静代歌集『点の記』今井正和さん
長嶺元久歌集『百通り』上村典子さん
ほか歌集紹介を掲載。

10面
ニュース欄
・第22回若山牧水賞授賞式―三枝浩樹氏が受賞
・歌壇賞授賞式
・福田龍生氏を偲ぶ会
・枡野浩一×本多真弓×宇田川寛之「いま歌集はどうつくられているか」
ほか集会案内、企画展を掲載。

11面
・林 和清さんによる追悼・安森敏隆さん「心優しい百卒長」
・うたとの出会い71 湯沢千代さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 最終回
ほか結社賞を掲載。

12面
・各地リポート
・読者の森
・歌誌特集号
・現代歌人協会公開講座
・編集部より

おかげさまで今月号も充実した内容となりました。
心より御礼申し上げます。
定期購読も随時受け付けております。
いりの舎までお問い合わせください。

「うた新聞」取り扱い書店は
東京は紀伊國屋書店新宿本店、下北沢B&B、
大阪は葉ね文庫、梅田蔦谷書店です。
よろしくお願いいたします。

宮田和美第2歌集『舞鶴草のはなびら』が出来上がりました!

2018.02.22 11:46|刊行情報
みなさん、こんにちは。
梅の花も咲いて、春の訪れを感じるこの頃です。

そんな中、「日月」所属の
宮田和美さんの第二歌集『舞鶴草のはなびら』
が出来上がりました!

宮田和美歌集『舞鶴草のはなびら』

日月叢書第57番
第一歌集出版から約三年。「日月」に所属する著者の第二歌集。

ロードレース、マラソン、登山等の危険な体験を経てのち、三年前に歌誌「日月」に拠った作者の第二歌集。作者はあとがきにこうしるす。「ほんたうのあゆみはここからではないか」と。然し「短歌という代物」もなかなかに手強い代物であり、納得するまでの作品を手にするまでの杳(はる)かさは言うべくもない。「自然を写すのではなく自然と一体になるべし」と玉城徹の著書『藜の露』は言う。古史、古語に詳しくその方面の著書もある宮田氏への期待は大きい。
(永田典子「帯」より)


●歌集より5首
恐竜の末裔(すゑ)にあらねば岩頭のとかげ一匹雄たけびもなし
合歓(ねぶ)のはな西施がほどははや過ぎぬ水なほきよき谷保(やほ)の古堰
土に伏すつるりんだうの紫の花をあらひて秋の雨ふる
入らむとは思ひよらねど立ち止まる山町筋(やまちやうすぢ)の秤屋のまへ
虫籠は袋戸棚にしまはれてみんみん蟬のなく夏はゆく

四六判上製カバー装・248頁
帯文:永田典子
定価:2,000円+税
送料:164円

月刊「うた新聞」2018年2月号が出来上がりました!

2018.02.09 19:44|月刊「うた新聞」
みなさんこんばんは!
冬真っただ中の2月号の特集は
<特集>私のまちの冬をうたう 
北海道から沖縄まで~作品7首+エッセイ

です。
日本の風土を感じる特集となっております。

巻頭作品
山田富士郎さん「空気金貨」、松平盟子さん「てのひらの平野」
巻頭評論は斎藤 寛さん「制度と言霊―文学の言葉」

2面
柳 宣宏さんによる連載!<短歌想望>第5回 自問
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>第11回 全国大会の適正な規模は?
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>23「バスに乗って」
<友の歌>は江村 彩さん

3面
<今月のうたびと>小島なおさん「夜光雲(やこううん)」
<ライムライト>浅井美也子さん「歌は救い」
<私の暮らすまち>小池尹子さん「歴史を抱き息づくまち」
<忘れないために>大井 学さん「ドクター・キリコ事件」
<作品時評>岩尾淳子さん「歳月の濾過する言葉」

4面
新コーナー!<玉城徹の歌>第2回 永井正子さん「わが感銘歌」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>47 「言葉は甦る―「かも」」
<遠近画法>海埜今日子さん「愛しいモノたちの歌」

5面
如月作品集
岩田記未子さん「虹」、疋田和男さん「穂すすき」
八島琢二さん「七十年ぶりのサハリン」、大瀧 保さん「初市」
入江晴栄さん「『日の名残り』を読む」、小林邦子さん「縄文火焰形土器」
矢澤靖江さん「年明くる」、金子貞雄さん「あしたが見える」
岩倉幹郎さん「樹木」、西勝洋一さん「歌集」
永野喬平さん「寒き日に」、三友さよ子さん「タヒチの守宮(やもり)」
佐藤千代子さん「天上疏水」、北神照美さん「巻き貝のなか」
福井和子さん「雲水」、檜垣美保子さん「雨季」
大西久美子さん「ブローチ」、中山洋祐さん「冬空」
小田鮎子さん「犬」

6面・7面
<特集>私のまちの冬をうたう 
北海道から沖縄まで~作品7首+エッセイ

内田 弘さん「凍(しば)れる」、福士りかさん「天鵞絨のゆき」
田中 譲さん「寒鰤宣言」、伝田幸子さん「野沢菜漬け」
江戸 雪さん「冬のさんぽ」、香川哲三さん「冬苑」
塚本 諄さん「冬の満月」、伊波 瞳さん「太陽(てだ)のぼるまち」

8面
<書評>
遠藤たか子歌集『水際』を読む
吉川宏志さんによる「物体の静けさ」
波汐國芳さんによる「被災ふくしまの心」
◎著者近詠◎作品10首 遠藤たか子さん「百年の水」

永田和宏著『私の前衛短歌』外塚 喬さん
草田照子歌集『旅のかばん』杉本信道さん
小宮山久子歌集『百観音』小林サダ子さん
本阿弥秀雄著『いただいた句200―すえひろ句会交流記』鶴岡美代子さん

9面
<書評>
奥村晃作歌集『八十の夏』堀田季何さん
稲葉登紀子歌集『白木蓮の庭』本間百々代さん
穴澤芳江歌集『とこしへ』江頭洋子さん
岡崎裕美子歌集『わたくしが樹木であれば』石井僚一さん
ほか歌集紹介を掲載。

10面
ニュース欄
・第63回角川短歌賞贈呈式―短歌・俳句賀詞交換会
・歌会始の儀
・『玉城徹全歌集』出版記念未刊歌集「左岸だより」を読むワークショップ
ほか作品募集、結社賞、訃報を掲載。

11面
・横山三樹さんによる追悼・岩田正さん「岩田さんが逝ってしまって寂しいよ」
・鈴木英子さんによる追悼・松平修文さん「こんな歌を作ったんですよ」
・うたとの出会い70 横山季由さん
・漢検×いりの舎コラボ企画 第23回

12面
・各地リポート
・集会案内
・歌誌創刊
・編集部より

おかげさまで今月号も充実した紙面となりました。
心より御礼を申し上げます。
寒い日が続きますが、今月の特集を読むと冬も悪くないなと思います。
くれぐれもご自愛くださいませ。

月刊「うた新聞」2018年1月号が出来上がりました!

2018.01.07 20:07|月刊「うた新聞」
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
月刊「うた新聞」1月号が出来上がりました!

<特集>
戌年アンケート
帰ってきた歌壇酒徒番付


巻頭作品
小池 光さん「卵の殻」、今野寿美さん「訓練中」
巻頭評論は高野公彦さん「生き続ける大きな精霊―新春随想」

2面
柳 宣宏さんによる連載!<短歌想望>第4回 今にして、思う
永田和宏さんによる連載!<一杯一杯復一杯>第10回 喧嘩っ早いが……
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>22「怒る人、叱られる人」
<友の歌>は小林幹也さん

3面
<今月のうたびと>岡崎裕美子さん「屈葬」
<ライムライト>睦月 都さん「歌の直観を怖れない」
<私の暮らすまち>永島道夫さん「これからだんべ」
<忘れないために>中野昭子さん「阪神・淡路大震災」
<作品時評>岩尾淳子さん「文体が見せる思惟の世界」

4面
新コーナー!<玉城徹の歌>第1回 清水亞彦さん「『伊豆の嶺』の明るさ」
島田幸典さんによる連載!
<文語定型―むかし・いま>46 「事実と非事実のあわい―「ごとし」(2)」
<遠近画法>芹沢高志さん「水曜日の手紙」

5面
睦月作品集
阿部京子さん「鮭 帰る」、吉村睦人さん「米寿を前に」
仲つとむさん「丹波絢爛」、稲田正康さん「ケア」
佐藤輝子さん「医王寺」、井谷みさをさん「福餅」
岡崎康行さん「いつかそのうち」、梓 志乃さん「祈り穏やかに」
小川恵子さん「冬のいかづち」、森 暁香さん「林檎」
御供平佶さん「港の月」、内野信子さん「ゆきむし」
中村美代子さん「ボノボ」、伊藤和好さん「正しいといふ食ひ方」
大野道夫さん「時限じぇんだあ論講義(コウギ)」、外前田 孝さん「犬とカナリア」
田中教子さん「弥谷の老人」、滝本賢太郎さん「絵本の月」
服部真里子さん「雪と傾き」

6面
<特集1>戌年アンケート
綾部光芳さん、實藤恒子さん、大林明彦さん、高旨清美さん、東野登美子さん、
小林敦子さん、梅内美華子さん、宇田川寛之さん、大松達知さん、爲永憲司さん

7面
<特集2>帰ってきた歌壇酒徒番付
今年も!歌壇酒徒番付 新横綱に尾崎、晋樹、永田、谷岡氏―昨年横綱の四氏取締へ
ほか<歌集紹介>を掲載。

8面
<書評>
文庫版『塚本邦雄全歌集』第八巻 小塩卓哉さん
小見山輝歌集『神島』長澤ちづさん
さいとうなおこ著『子規はずっとここにいる』五十嵐順子さん
伝田幸子歌集『冬薔薇』和嶋忠治さん
加藤孝男歌集『曼荼羅華の雨』竹内亮さん
野澤洋子歌集『霧氷』三ツ木稚子さん
ほか、歌誌創刊、結社賞を掲載。

9面
<書評>
道浦母都子歌集『花高野』大口玲子さん
恩田英明歌集『葭莩歌集』水沢遙子さん
『続々花山多佳子歌集』遠藤由季さん
野口あや子歌集『眠れる海』辻 聡之さん
佐藤モニカ歌集『夏の領域』千葉 聡さん
服部 崇歌集『ドードー鳥の骨』本多 稜さん
ほか歌誌特集号を掲載。

10面
ニュース欄
・第40回現代短歌大賞―永田和宏氏が受賞
・第18回現代短歌セミナー横浜
・歌会始の儀―入選者決まる
・現代短歌新人賞
・第11回明星研究会
・短歌道場in古今伝授の里
ほか作品募集、集会案内を掲載。

11面
・現代歌人集会秋季大会
・読者自選一首
・うたとの出会い69 竹安隆代さん
・結社賞
・漢検×いりの舎コラボ企画 第22回

12面
・各地リポート
・読者の森
・編集部より

本年も充実した内容をお届けいたしますので、ご愛読のほど、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

山川和子第2歌集『比翼の鳥』が出来上がりました!

2018.01.07 19:59|刊行情報
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
正月明け三連休の中日ですが、新刊のお知らせです。

山川和子さんの第二歌集『比翼の鳥』が出来上がりました!

歌集『比翼の鳥』


響叢書第35篇
「響」に所属する著者の第二歌集

十七歳で海軍航空隊・特攻隊を志願したご主人は、入隊三年後に終戦を迎える。後に復刻印刷の仕事を立ち上げる一方で、詩吟<棒心流>を立流する。著者は、こうしたご主人の歌を、生前・没後にわたり数多く産み出す一方、「聞き書き戦記」の歌をまとめるなど、しみじみとした情感を湛えた歌を数多く産み出している。(綾部光芳「帯」より)

●歌集より5首
故障なき夫の自慢の印刷機終夜回ししこともありにき
特攻にて果てなむ命ながらえて子を得しひと世満てりと夫言う
立流し詩吟教室ひとすじに三十余年続けたりし夫
夫の胸に手を当ててみれば肺切除されたる左冷えしるきなり
「俺の所為で短歌(うた)やめるな」と言いくるる涙こらえて微笑み返す

四六判上製カバー装・228頁
帯文:綾部光芳
装幀:南 一夫
定価:2,500円+税
送料:164円