FC2ブログ
09 | 2018/10 | 11
-
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

irinosha

Author:irinosha
下北沢にある詩歌・文芸出版社
いりの舎のブログへようこそ。
下北沢駅南口から徒歩3分ぐらいの場所にあります。
電話:03-6413-8426
FAX:03-6413-8526
ホームページ:http://irinosha.com/
E-mail:chumon☆irinosha.com
にて注文を受け付けております。
実際にメールを送る際には、☆を@に変更してお送りください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

佐保田芳訓著『佐藤佐太郎の作歌手帳』が出来上がりました!

2018.08.27 14:34|刊行情報
猛烈な暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
本日は新刊のご案内です。

佐保田芳訓著『佐藤佐太郎の作歌手帳』が出来上がりました!

佐保田芳訓著 佐藤佐太郎の作歌手帳

歩道叢書
<いりの舎文庫8>


佐藤佐太郎歌集『冬木』のもととなった海外旅行時の作歌手帳を
著者が譲り受け、「歩道」誌に発表。
佐太郎の直筆と作歌の秘密をあきらかにした好著。


斎藤茂吉をして天才と言わしめた佐藤佐太郎の作歌手帳を若き日に譲り受けた著者が
佐太郎没後三十年に「歩道」誌に発表したものである。(帯より)


●目次
Ⅰ痕跡 Ⅱフィレンツェの歌 Ⅲローマ途上の歌 Ⅳローマ処々の歌 Ⅴナポリ途上の歌
Ⅵナポリの歌 Ⅶ手帳Ⅲのこと Ⅷ佐太郎の視点 Ⅸ作歌の手帳 Ⅹ原文
あとがき

文庫判並製カバー装・232頁
定価:1,200円+税
送料:164円

月刊「うた新聞」2018年8月号が出来上がりました!

2018.08.06 17:46|月刊「うた新聞」
暑すぎる毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
台風も近づいておりますので、くれぐれもご自愛ください。

そんななか、「うた新聞」8月号が出来上がりました!

特集は、昭和ひとけたの作家・いま伝えたいことを詠うです。

巻頭作品は
神谷佳子さん「森青蛙」、奥村晃作さん「二題」
巻頭評論は
佐伯裕子さん「女手(おんなで)が作る文化―五島美代子の歌」

2面
一ノ関忠人さんによる連載!<短歌想望>戦中派の子どもたち
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>29「作者の居場所」
<遠近画法>広瀬大志さん「麗しの境界」
<友の歌>は山下真知子さん

3面
<今月のうたびと>荻原 伸さん「熾火」
<ライムライト>竹中優子さん「福岡で、短歌を続けたい」
<私の暮らすまち>時田則雄さん「なまら旨い」
<忘れないために>久保知子さん「忘れない」
<作品時評>斉藤 梢さん「海に問う風に問う」

4面
小黒世茂さんによる新連載!<西行のこころ>3「月はわが心」
大井 学さんによる連載!<さかなうたい>5「花より?」
<玉城徹の歌>第8回 棚木恒寿さん「背後に貼り付く何か」

5面
葉月作品集
黒羽千尋さん「小雀一羽」、小山 敦さん「つゆの日」
大友道夫さん「霍公鳥」、冨尾捷二さん「ボトルキープ」
石井照子さん「影を曳く」、小堀髙秀さん「夾竹桃」
藤田貴佐代さん「平和のプロセス」、水沢遙子さん「翌日の街」
前川佐重郎さん「彼の想ひ出」、本田信道さん「ことば」
江副壬曳子さん「恋忘れ草」、冨岡悦子さん「渾身の力」
牛山ゆう子さん「歳月久し」、安部真理子さん「赤石」
近藤かすみさん「フィトンチッド」、永守恭子さん「凌霄花」
松尾祥子さん「水芙蓉咲く」、武富純一さん「地球としては」
薮内亮輔さん「花れる」

6面 7面
<特集>昭和ひとけたの作家・いま伝えたいことを詠う
松川洋子さん「国賊」、藤田和平さん「努力と感謝」
橋本喜典さん「出陣と動員と」、阿部京子さん「祖国敗れて」
温井松代さん「十六歳の春」、浦岡 薫さん「我が生涯」
吉村睦人さん「伝へ得ぬまま」、遠役らく子さん「米寿」
堀江厚一さん「少国民ボクラ」、田野 陽さん「思ひつくままに」
永平 綠さん「花は咲いて散るだけ」、奈良達雄さん「共闘の声」
宮 禮子さん「大事三様」、日野きくさん「東の空」
横山岩男さん「主流」、金子正男さん「気合を入れる」
四元 仰さん「偶感」、穴澤芳江さん「一瞬爆ず」
綾部光芳さん「侵略」、實藤恒子さん「不戦」

8面
國分道夫歌集『武骨なる手』を読む
藤原龍一郎さんによる「リアルを詠う人」
前田えみ子さんによる「言葉を恃んで」
作品10首 國分道夫さん「吉展ちやん事件」

<書評>
岡井 隆歌集『鉄の蜜蜂』大松達知さん
沢口芙美編『岡野弘彦百首』島田幸典さん
鷲尾三枝子歌集『褐色のライチ』木畑紀子さん
玉城寛子歌集『島からの祈り』内野光子さん

9面
今西節子歌集『鮫小紋』を読む
桜井京子さんによる「炎天をゆく蟻」
飛髙 敬さんによる「写生の向こうに」
作品10首 今西節子さん「龍の口」

<書評>
永田和宏歌集『午後の庭』鷲尾三枝子さん
倉沢寿子歌集『花がたみ』磯田ひさ子さん
髙橋みずほ歌集『白い田』東郷雄二さん
山川 藍歌集『いらっしゃい』石川美南さん
ほか<結社賞>、訃報を掲載。

10面
ニュース欄
・第62回現代歌人協会賞―佐藤モニカ氏が受賞
・第52回迢空賞贈呈式
・前川佐美雄賞・ながらみ書房出版賞授賞式
・短歌研究新人賞
・中城ふみ子賞
・左岸の会
ほか作品募集、集会案内を掲載。

11面
追悼・毛利文平さん
本木巧さんによる「言いたいことは言わない」
追悼・小見山 輝さん
久々湊盈子さんによる「時代の証言者」
・読者自選一首
・日本歌人クラブ『現代万葉集』×いりの舎コラボ企画 第5回

12面
・うたとの出会い76 飯島由利子さん
・各地リポート
・編集部より

十谷あとり第2歌集『風禽』が出来上がりました!

2018.07.26 12:32|刊行情報
あっという間に7月下旬になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は新刊の紹介です。
十谷あとりさんの第二歌集『風禽』が出来上がりました!

十谷あとり歌集『風禽』

日月叢書第58番
歌誌「日月」所属で、第一歌集『ありふれた空』から15年の時を経た著者の第二歌集。

ことばの人、というのが、この作者にふさわしい。とはいえ、それは、いかにも軽く、信を置けなくなった、あのことばではない。短歌を書いたとき、そこに場所が生まれ、物が形となってあらわれる。実体としてのことばが、ここにある。(帯より)

●歌集より5首
なにもないところはすべて空である空のそこひを猫が横切る
かるがると押す猫車いづかたに運ばむとする冬のひかりを
黒板に書かれて長き<し>の文字のとりとめもなき伊勢物語
つくづくし春の夕べにおとろへて病みたる母の歩み遅しも
父の妻のふるさとを過ぐ秋雨の飛沫しろじろと散りゐる神戸

四六判並製カバー装・184頁
ことば:永田典子
カバー写真:榎 彰德
定価:2,000円+税
送料:164円

野村喜義第2歌集『一隅』が出来上がりました!

2018.07.11 13:51|いりの舎の
今日も暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日は新刊のご案内です。
茨城県在住の歌人、野村喜義さんの第二歌集、『一隅』 が出来上がりました!

野村喜義歌集『一隅』 (2)

ぷりずむ叢書14
第36回氷原賞を受賞し、現在歌誌「ぷりずむ」で活躍する著者の第二歌集。

一巻には様々な素材が詠われながらも、通奏低音として響いてくるものは生まれ育ち種々の哀歓を育んだ「一隅」、すなわち茨城県南東部の霞ヶ浦と北浦の二つの湖に挟まれた水郷地帯への篤い思いである。
(長澤ちづ「跋」より)


●歌集より5首
対岸の温かそうな町あかり今宵は霧に繭のごと見ゆ
あとを継ぐものなき家を指折ればわが集落のくらき灯火(ともしび)
明るむとは何かが燃え出す感じかと筑波の夜明けに盲目の友は
セシウムが基準値超えたるタケノコの不発弾あまた藪に並べり
フクシマの町のし歩くイノシシの映像の後 無言の夕餉

四六判上製カバー装・176頁
跋文:長澤ちづ
装画:中村啓次郎
装幀:南 一夫
定価:2,000円+税
送料:164円

月刊「うた新聞」2018年7月号が出来上がりました!

2018.07.10 11:50|月刊「うた新聞」
このたびの豪雨で被害に遭われたみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。

月刊「うた新聞」7月号が出来上がりました!
特集は現代歌人、長歌を詠む
です。

巻頭作品は
小見山 輝さん「神島」、青木陽子さん「結界いづこ」
巻頭評論は
染野太朗さん「体感すべき<記号>―ニューウェーブ短歌再考」

2面
一ノ関忠人さんによる連載!<短歌想望>私自身を生きる
藤島秀憲さんによる連載!<物語るうた>28「心臓マッサージ」
<遠近画法>田中亜美さん「兜太の韻律」
<友の歌>は稲村恒次さん

3面
<今月のうたびと>睦月 都さん「記憶の広場」
<ライムライト>山下 翔さん「昼の食・うなぎ」
<私の暮らすまち>下田秀枝さん「九十九島の夕日ば見に来んね!」
<忘れないために>渡辺幸一さん「やまゆり園事件二周年」
<作品時評>斉藤 梢さん「見つめる時間」

4面
小黒世茂さんによる新連載!<西行のこころ>2「ゆらぎの心」
大井 学さんによる連載!<さかなうたい>4「早く人間になりたい?」
<玉城徹の歌>第7回 渡 英子さん「韻文の力、うたの力」

5面
文月作品集
湯本 竜さん「白木蓮」、星 陽子さん「瀬波まで」
高久 茂さん「モネの睡蓮」、関場 瞳さん「青梅」
服部えい子さん「雨雲のあわいに」、吉田信雄さん「風」
下村道子さん「夜の思惟」、藤井徳子さん「前座のじゅうべえさん」
宮田長洋さん「皮膚と心」、晋樹隆彦さん「荒廃」
小林芳枝さん「瀬高の浜」、柏木節子さん「花いちもんめ」
長谷川 肇さん「ふと思ふ」、重田美代子さん「うつしゑ」
武田素晴さん「月明り」、森 水晶さん「ツミ」
ユキノ 進さん「沈むニュータウン」、木村美映さん「シエスタ~グラナダの風~」
山川 藍さん「ひび」

6面 7面
<特集>現代歌人、長歌を詠む
春日真木子さん「鰻」、中西洋子さん「<めぐみ>ふたたび」
桑原正紀さん「デジャ・ビュ」、島田修三さん「富岡海岸」
遠山景一さん「小路」、柳 宣宏さん「救急搬送」
内藤 明さん「ニケとハナ」、一ノ関忠人さん「雨天曇天」
小島ゆかりさん「旅鞄」、大辻隆弘さん「杜詩」

8面
<書評>
山川和子歌集『比翼の鳥』を読む
新井悦子さんによる「命の水」
石井松夫さんによる「明るさと深さと」
作品10首 山川和子さん「清しき力」

伊藤一彦歌集『遠音よし遠見よし』真中朋久さん
前 登志夫著『いのちなりけり吉野晩禱』山田富士郎さん
なみの亜子歌集『「ロフ」と言うとき』佐藤通雅さん
川野里子歌集『硝子の島』小島なおさん

9面
宮田和美歌集『舞鶴草のはなびら』を読む
平山公一さんによる「舞鶴草の花は四弁!」
福留フク子さんによる「たまちる山野の旅」
作品10首 宮田和美さん「ひとり子に」

<書評>
水原紫苑歌集『えぴすとれー』笹 公人さん
福島泰樹歌集『下谷風煙録』黒岩剛仁さん
尾崎左永子著『「明星」初期事情 晶子と鉄幹』森川多佳子さん
石井僚一歌集『死ぬほど好きだから死なねーよ』奥田亡羊さん
ほか歌壇ニュース「房総一宮館文学碑記念短歌大会」を掲載。

10面
ニュース欄
・日本歌人クラブ創立七十周年記念シンポジウムin盛岡
・詩歌文学館賞贈賞式
・短歌研究賞
・さいたま短歌フォーラム2018
・日本詩文書作歌協会書展・特別企画「短歌と書の世界」
・宇田川寛之歌集『そらみみ』批評会
ほか集会案内、訃報を掲載。

11面
・読者自選一首
・うたとの出会い75 松本達雄さん
・日本歌人クラブ『現代万葉集』×いりの舎コラボ企画 第4回

12面
・各地リポート
・作品募集
・編集部より

巻頭作品の小見山 輝さんは2018年7月1日にご逝去されました。
心よりご冥福をお祈りいたします。